東食西宿(とうしょくせいしゅく)という四字熟語がある。しかし、これは中国文化基本教材の中には載っていない。この四字熟語は「芸文類聚」巻40からの出典であり、古代斉国の一人の娘が、東の家は金持ちだが醜男で、西の家は貧しいが美男子である両家から同時に結婚の申し込みを受けた。「どの家に嫁ぎたいか」という父の問に対して、この娘は暫く考え「東の家で食事をして、西の家で床に入る」と答えた。この故事から後に欲深い人が、恥知らずにとにかく多くの利益を得ようと謀ることを喩えに引用されるようになった。
 
 ところが、この娘は同時に一つの事実を説明している。それはすべての女性の心の中の「理想の男性」は、当然ながら格好よく、金持ちであることが求められていることである。しかし、欲張ったからには、外見と金持ちだけではどうも足りない。真の「理想の男性」は、これ以外に、博学、素晴らしい生活の質、さらには使い終わることのない最強の体力まで加えたらどうだろう?



有一句成语叫“东食西宿(dōngshíxīsù)”,中国文化基本教材里可没有教。这句话语出《艺文类聚》卷四十,讲的是古代齐国有一个女孩子,东边邻居家有钱,不过该家的少爷人品丑陋。西边邻居的儿子长相出众,可家里一贫如洗。老爸问她想嫁给谁,她想了一下说东食西宿。在东边这家吃饭,到西边那家睡觉。后来被引用来说人贪得无厌,试图不顾廉耻,占尽一切便宜。
话虽如此,但这个女孩子却也说明了一个事实,那就是每个女孩子心目中的Mr.Right,当然是要长相帅气,而且家财万贯。不过既然要贪心,只有长相跟金钱未免不足。真正的白马王子,除了这些之外,再加上绝佳的生活品味,渊博的学识,再加上用也用不完的超强体力如何?