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アサシンクリード

XBOX360 PS3

$つぶやききれない日記 $つぶやききれない日記

発売日:2007年11月29日(XBOX360) 2008年1月31日(PS3)

開発元:ユービーアイソフトモントリオール・スタジオ

販売元:ユービーアイソフト




個人評価 7/10点

~ゲームレビューに関して~






ストーリー1191年、十字軍とイスラム勢力は、

聖地エルサレムを巡って熾烈な争いを繰り広げていた。

そのため聖地には混乱が起き、市民の間に恐怖と不安が広まった。

この争いを収束すべく、アサシン教団は両軍幹部の暗殺を決行。

教団の一人、アルタイルが刺客に送り込まれた。

彼は任務を着実に遂行する中で、次第に標的の秘密が明らかになる。



最近リべレーションが発売されましたが、

プレイしたけど、すっかり忘れていてリベレーション発売で思い出した

アサシンクリードの第一作目のレビューです。


・ストーリーに関して

予備知識無しで始めましたが、中世を舞台に暗殺するだけの

ゲームと思いきや、SFやオカルト的な話しだったりして

主人公のアルタイルは、厳密にはデズモンド・マイルズという

青年のDNAから構築した架空世界での出来事を追体験する物で

デズモンドの世界=近未来

アルタイルの世界=中世

というギャップが良い味を出していると思います。

個人的には最後の場面では驚愕の終わり方で

思わず「おおお、何だこれ」と声を出してしまうくらい興奮しましたw

SF、オカルトとステルスを合わせたのは凄く自分好みなゲームでした。


・広大なMAP

このゲームの特徴の1つは広大なMAP。

11世紀の話しなので馬or歩きで移動になるのですが

馬での移動だけなので広く感じるのもあるかもしれませんが、それでも広い。

各都市の作り込みも凄いです。

ゲーム機の進化と共に横の広さが広がったのは、よく感じますが

何よりこのゲームでは縦の高さを広げた事。

横の移動に縦の移動が加わったのは、新たな面白さを作り出したと思います。

屋根伝いを移動したり、敵の追手を振り切るのに高い所に登ったり

屋根伝いに建物の裏から潜入したりと、今までに無かった楽しみ方です。


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高い所に登れるゲームは存在していますが

何らかの移動手段を使ったり、ロードが入るなど

同じMAPなのだけど自分で登ったという感覚にはあまりならないと思います。

このゲームでは恐らく殆どの建物にも登れる上

ビューポイントと呼ばれるチェックポイントでは、そこから飛び降りれるという

気持ちよさがあります。

自分は玉ひゅんシステムと名付けています。

作り込まれたMAPを絶景から眺め、尚且つ飛び降りれるのが最高です。



・アサシンのお仕事に関して

洋ゲーでは珍しく?無差別に人を殺せるというシステムではありません。

殺戮もやろうと思えば出来ますが、アサシンなので

人混みに紛れ、存在する事を悟られず、仕事(暗殺)を終えるという

洋ゲーのノリじゃなくステルスを追及した姿勢は凄く好感を持てます。


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ステルスという分野ではMGSシリーズやスプセルシリーズなど

スパイというジャンルで存在していましたが

暗殺者として新たなジャンルを築き上げたのは素晴らしい。

指令をこなしていく内に出来るアクションや武器も増えるのも楽しかったです。

屋根から侵入したり建物の裏に回ったりなど

どうやって暗殺するかも決められたルート規制もあまり無く

自由度が高いので、どうやって暗殺を決行するかを試行錯誤したり

するのが楽しかった。



マイナスポイント


・ストーリーと実績に関して

ストーリーは一本道なのですが、それは良いとして実績の1つがきつい。

ルーシーとの会話という実績が1週目では、まず気が付かない上

ニューゲームから始めないと習得出来ないというのがきつい。

ストーリーの内容は1週だと?と思う事もしばしば。


・MAPと旗集めに関して

MAPは広いのは良いのですが逆に広すぎて

移動が苦痛という人もいておかしくないと思います。

途中から一応ワープみたいなもので移動を飛ばせますが

都市自体も結構広いので移動が辛くなる時も。


それに洋ゲー恒例の集め物の旗集めですが

これが数が多い上、上記にも書いたMAPが広いので兎に角大変。

2度とやりたくない系の実績でした。

いい加減、集め物系はもう辞めて欲しいです…。

嫌いなのに几帳面だから集めないと気が済まない自分が嫌。


・アサシンのお仕事

指令を受ける→都市に移動→都市のアジトに行く→情報集め→暗殺決行

が基本的なゲームの流れですが

全部同じ流れなので人によっては飽きると思います。

また慣れれば鮮やかに暗殺出来ますが

敵や警備兵や十字軍などに見つかると追いかけ回されます。


高さや人混みや物陰に隠れて回避するのは楽しいですが

戦闘に持ち込みられた時は、殺陣みたいな戦闘なので

爽快感は無く、ぶっちゃけかなり地味です。

大勢に囲まれるとちょっとうざいです。



・総括

もう次世代機では無くなっていますが

次世代機ならではの進化を表現しているのが、この作品だと思います。

ちょっと内容は地味かもしれませんが

色々な進化が積み込まれていると思ったりします。

続編が色々と発売されているのも納得出来る内容のソフトでした。

続きも気になりますし続編もいずれかはプレイしたいと思っています。




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