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毛髪移植を専門にしてる病院でございます。国内を越えて海外の方大募集です。よろしくお願いします!
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毛髪分離士の話、第24編
 
 
 
毛髪移植の手術をする際に果たして毛嚢分離士1人が何本ぐらいの毛嚢を分離可能なのか。
私は毛嚢を始めてから10年ぐらいになりましたが、1時間当たり500毛嚢が分離できます。
それでは3000毛嚢(4500本の毛髪)を分離するには6時間を分離しなければなりません。
では2人の分離士が分離をするなら分離時間が3時間がかかるでしょう。
しかし皆が1時間当たり500毛嚢を分離することはできません。

うちの病院で経歴が8年以上の毛嚢分離士の時間当たりの平均分離個数は350毛嚢です。
このように説明すると数量がすくない!と思うかもしれませんが。 
この程度の本数がロスなし、ダメージなしに人ができる数量だと思います。 
その中、私のように本当に珍しくもっとたくさんできる人はいますが、それだが平均になりますね。
 
 
私もたまには外部でフリーランサーとして毛嚢を分離したりします。
外部フリーランサーのテクニックと市長の状況把握のためですけど。。
しかし、今私が見てきた分離士のうち、本当にロスなく、ダメージなしに300毛嚢以上を分離する人は見たことがないですね。 
すごく早いなと思い横からみるとロス率(毛嚢の損傷率)が多く、あるいはロス率は少ないが、品質がよくないでした。
私が考えている毛嚢分士の1時間当たり分離の個数は300毛嚢だと思います。
それでは3000毛嚢を2人でやったら5時間、3人でやったら3時間半、4人でやったら2時間半になりますね。
 
 
顕微鏡は微細な動きにも焦点が取れなくなってしまいます。 
毛嚢分離時に発生する手の動作は顕微鏡の焦点に影響を与えることになりますね。 
だから長時間顕微鏡を見ながら分離をするとめまいがしたり吐き気が発生すr現象が現れます。 
もちろん、毛嚢の分離を開始したばかりの初心者は毛嚢の構造がよく分からないので顕微鏡を使う必要がありますが
ある程度の経歴とテクニックだけあるなら、あえて顕微鏡毛嚢分離が必要のないですね。
 
実に肉眼で毛嚢を分離しても成長期や退行期が全部見え、細い毛髪の毛嚢までも見えます。
それでうちの病院にいらっしゃった方たちが顕微鏡の分離について聞いてきたらホルマリンに固定しておいた毛嚢を見せてあげたりします。 
見せましたら始めて見た患者の方も肉眼で見えるといわれ、10年近く毛嚢の分離を行ってきた人は本当によく見えるでしょう?
 
 
 
私は毛嚢分離は手術に少なくとも4人の毛嚢分離士が協力しないといけないと思います。 
しかし、私の病院はでは多くの毛髪を移植するるために患者の頭皮状況に合わせて可能な限り多目の頭皮を採取します。
それで採取された頭皮で3000毛嚢以上が取れますが。
​私たちは毛嚢分離士の疲労度によって毛嚢の損傷率が高くなることがないように​一人の手術に8人の毛嚢分離士を投入して
迅速で正確に分離をするため努力してます。
しかし、毛髪移植病院で独自の毛嚢分離チームを保有していないと 
外部フリーランサーの毛嚢分離チームを呼び、普通2人が一つのチームになってくるようになります。
それなら2人でその多くの毛嚢を与えられた時間内にしなければならないので損傷率は高くなると思います。