Aと先生との練習場に参加した



そこで、いろんな若者と出合った



大体が中学生から高校生



中には何人か大学生もいたが



練習が終わると帰るまでみんなでチャットをする



帰りはみんなと一緒に帰る



そこでいろんな会話が生まれるが、とにかくはんぱなく会話するのが難しかった しょぼん



今の若者、ほとんどはスラングを使う



分かる人は分かると思うが、ヒップホッパーが使う英語はアクセントがまた独特であった



ほとんどの子の第一言語がスペイン語だったので、さらにアクセントもありますし



どうしても日本人であるAと日本語で会話をしてしまう



2人の先生のうち女の先生は気を使って私たちに話しを掛けてくれた



日本語を教えてよ ビックリマーク



とか



でも、男の先生は厳しかった



いつも『英語を話しなさいビックリマーク



と、言われた



また、私たちの英語は彼には通じないのか頑張って話しかけても『はてなマークかお』のような顔をして通じない



通じない振りをしているのか はてなマーク



そんなことで、私たちは自信をなくした しょぼん



気にすればするほど、会話が少なくなっていった



自分の年齢のプライドもあるせいか、まわりの若い子達と同等の会話ができないことに恥ずかしかった



英語を勉強しなくては、とは思うもののなかなかすぐに上達するものでもない ショック!



みんなの輪に入ろうと、努力はする



わけも分からんが、とりあえず笑ったりもした



そこで、いきなり話を振られても、理解していないがため、会話を続けられなかった



辛かった ショック!



私たちは練習の後に、よくディナーを食べに行き、映画を見に行った



結局最後に残るのは先生と、私らや仕事をしている人



お金があるからだ お金



若者はお金がない



帰りにお菓子すら買えない人もいる



先生はそんな子らにお金を出す



中には帰りの交通費もない子もいる



当時の私らは日本人的な『おつきあい』で付いていく



映画もろくに理解できないのに



それが週に1,2回はあった



Aがお金がきついと言った



実は私もだった



実際一人暮らしをしているのは私とAのみ



家賃を払っているのは私らのみ



しかも私なんて仕事もないのだからお金が減っていく一方だった



そんなある日、私たちは頑張って伝えたいことを伝えたのだ



『そんなにお金もないので、外食や映画に行くのを控えないといけません』と



そしたら、理解してくれた



私らはほっとした (*^ー^)



なんかこのとき、初めて英語を使った気がした



うれしかった



自信を持ったわけではないが、ちゃんと言いたいことは伝えよう ビックリマーク



と、少し心が成長した感じがしたものだった



いい歳こいて恥ずかしいけどね




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