姉ちゃんとの待ち合わせ場所に駆けつけた あせる



新幹線に乗って帰るだけだったが 新幹線



姉ちゃんは私に笑顔をくれた かお



でも、辛そうだった 得意げ



気持ちは分かる



残された2人のみ



私と姉ちゃん



いつも一緒だった



本当の姉妹のようだった



生活の中で、姉ちゃんがいない日はなかった



心が1つだった



私はそう思っていた



でも、オーディションの結果で私たちの間に距離が出来始めた



今回のスケジュールとかを話すときにいろんなすげー事はなしたかったけど、話せなかった



自慢・・・・・できなかった



一方、私がわざと自信ないような、一人じゃ嫌だとか弱音を見せると、すぐに『私はやりたくても出来ないんだよ!』と厳しく言われる



でも、それも確か



合格者を見て、姉ちゃんのほうがうまいよ!とか、もちあげても、『でも、落ちたわけだから・・・・・・』と、役にも立たず・・・・・・



私は、一人のプロダンサーとしての発言しか認められなかった



私は、この機会をうまく利用して、コネクションを作り、わたしたちの将来に結び付けるよ!と姉ちゃんに宣言した。一応、チームのリーダーとして!!



私の頭の中は今後のスケジュールをどうするかでいっぱいだったし



バイトのシフト、大学、ダンスレッスン、姉ちゃんとの練習



考えることたくさん



姉ちゃんには今までのように自己レンは続けること、レッスンの講師を引き受けて続けることをお願いした



姉ちゃんは私に約束した



その時は、まだ強い心を持っていた姉ちゃんで、安心した。心強かった



新幹線は駅に到着した



姉ちゃんは私を笑顔で見送ってくれ、『本当におめでとう。頑張ってね!』と言ってくれた



うれしかった



が、本心はぶっちゃけチームって面倒くさいと感じた



やはり、パートナーなら受かって欲しい



落ちたのは理由がある



踊れてないからだ



だったら、今まで以上に練習が必要



私のパートナーだったら、これから頑張って欲しい



私は確実にこの仕事を終えて力をつけて帰ってくるさ



だからこそ、姉ちゃんは練習を死ぬ気で頑張って欲しい



私は、そう望む。期待する。



パートナーだからね






ペタしてね