私たち阿修羅3人は、それぞれの人生がある。



ダンスを始めてから姉ちゃんは本職のピアノ講師を辞めた。



夜中の水商売を始めた。



Aさんは彼氏(同じダンスチームのリーダー)と別れて、生活が苦しくなった。



私はそんなには変わらなかったが、大学に通い、新しいバイトを始めた。



いろいろあるけど、普段はみんな夢に向かって必死だと私は信じていた。



だから、私は時間のある限り、ダンスの事を考える、向上するための努力は惜しまなかった。



はっきりいうと、私から見て2人は私以上に練習すべきだと感じていた。



私は常に新技・ルーティーンを考える。



練習場で2人に教える。



姉ちゃんはそりゃーダンスを始めて間もない。



しっかり覚えるが、形がよくない。



でも、一所懸命に練習する。



Aさんは覚えれない。



それは、誰から見ても、足を引っ張ってるわけで・・・・・・・・・



だったら、自己レンすればいい。



でも、いつまでたっても、かんな感じはいつもだった。



私だって、音探しで苦労している。



そんな時、他の2人は気にしてくれてるのかな?



2人も音を探してるよね?



と思ってはいたもの、2人からの提案は一度もなかった。



なんか、おかしくね?



だって、みんな同じとこ目指してるんなら、チームの事思って考えると、音探しとか、自己レンとかあってもおかしくないでしょう?




と、こんなことを2人に話したこともあった。



姉ちゃんは仕事辞めてまでもこの夢にのっかってきたんだから、それなりの維持はあるだろう?



ねえちゃんからの反応はかなり良かった。



Aさんからは、いまいちだった・・・・・・・・・・・・



でも、そんな私たちは活動を続けた。



NY進出目指して 自由の女神



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