わたし達STYLEは練習外ではまあまあ、仲が良かった。



練習の後に、ミスドやガストやKFCやら必ずドリンクバーがあるところにタムロった。



そのときは、おっちゃんは練習とは違って子供のようにおもろかったり、優しかったり・・・・・・・・・



これまた、ダンスの話になると、熱く語りだす。



なんだかんだ言って、私も出会ってから1年は経つ。



おっちゃんと組んで長続きしたためしがないので、おっちゃんも運命感じてる。



私達は、いつも話を中断して最終電車に乗り込んだり、スケジュールが合わなくて練習が出来なかったり、家でもそんなに練習できないしでいろいろな夢があった。



おっちゃんはボロの空き家でもいいからみんなで一緒に住んで、ダンススタジオ作って、いつでも練習できる環境が欲しいと。



私も、そんなの憧れた。



私も床のフロアで、いつでもでかい音楽かけて練習できる家が欲しかった。



それと、おっちゃんが昔からの夢だった、『みんなでNY進出しよう!!』という、でかい夢。



おっちゃんの尊敬するダンサーがうじゃうじゃいるらしく・・・・・・



私はそれまでNYとか海外とか考えたときも思ったこともなかったわけで・・・・・・・



そのときは想像もつかなかったがおっちゃんの一声で、『金貯めよう!!』とみんなで決断した。



私は、とりあえず、金が必要なのは確信しているので、貯金箱を買った。



500円玉を入れて50万円溜まるとかよくある缶のやつです。
$BLACKNESE LIFE-貯金箱


それから、私達はお金に気を使い始めた。



練習場に100均からマグカップやらを買って練習場に置き、コーヒーやらで無駄金を使うのを防いだり、Aさんなんかはおにぎりやサンドイッチを作ってきたりで本格的!!



おっちゃんの生活は分からんが、おっちゃんは土方をしたり、ジムでクラスを持ったり、しかも最近地方にまで土方で行くときが多くなったりで、練習にはあまり顔は出さなかった。



姉ちゃんも、私たちと出会い人生が変わり、本職の仕事も辞め、もう残された場所はダンスの世界のみ。



ということで、気合はいってました。



あと、私は、基本ダンスで稼いだお金は全て貯金した。



最後のほうなんてバイトで稼いだお金も一切触れなかった。



お金は着々と貯まっていったわけです。



また、お姉さま方になると、カードの返済やら、いろいろ大変のようで・・・・・・



姉ちゃんは実家に暮らしてたので、それまで大変ではなかったが、Aさんは本格的なダンス活動のため仕事日数が減り給料が減るわけで・・・・・・でも、一番の問題は家賃だった。



私のアパートより、小さいけど、マンションなわけで・・・・・



市内だったので、私の家賃の3倍はしてたでしょう。



Aさんはさらに、家具の返済や洋服の支払いとか結構ある人で、若いときはめちゃめちゃなGOGO姉さんだったと思う。



だが、おっちゃんに会ってダンスと出会い人生変わって公正したんだよね。



仕事はお水だけど、知り合いの人の店を手伝ってるんだよね。





話がちょっとそれちゃいましたが、私たちの将来というか目標というかが定まり、やる気が増したわたし達。



きっと旅立ちは私が大学を卒業したとき。



一つになった気がしました。



まさしく、家族のように。









でも、この団結はそう長くは続かなかった・・・・・・・・・




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