『STYLE』が結成されてから、少し経つとおっちゃんからの重大発表がまたあった。ドキドキ



『仕事だ!!』




おっちゃんがバイトでしていたHIP HOPダンスクラスの講師をしていたジムよりオファーが来た。




正確に言うと、そこのジムのエアロビチームのリーダー=エアロビの講師のお方よりの依頼だった。




東北でのエアロビ大会で確か彼女はゲストパフォーマーとして出場するらしく、また大会の関係者でもあるお方だった。



ということで、彼女は東北地区でも有名なお方。



確か実際は現在は子供を生んだばかりで、しかもお年も40近く彼女自身は現在回復前で、講師のみをしていた時期だった。



と、早速ミーティング。



彼女のエアロビのクラスを見学し、その後そこでミーティングが行われる予定だった。



生まれて初めてジムというものに行った。




当時は、ジムなんぞ金持ちしか行かないような憧れの場所でもあった。




実際、ジムなんぞ昔はそれほど存在しなかったわけで・・・・・・・





なんか、異様な空気の熱さと、高校の頃を思い出させるような体育会系の汗の匂い。




とスタジオが近くなると、ものすごいでかい音量のミュージックと人々の気合の声。




ちょっと緊張した。叫び




リーダーを見ると、目こりゃー美しい方だった。



身長が高く、痩せており、子供の母とは思えない若さと元気。




特に驚いたのが、体系だった。




肌の色はかなり焼けており、筋肉モリモリ!




でも、ボディービルダーまではいかないが、近いものはあった。




声がでかく、男勝りな性格でとても共感が持てた。




クラスが終わると、先生と共にパフォーマンスに参加する人たちがスタジオに残った。




生徒の中でもレベルの高そうな体が出来上がっている人たちばかり。




自己紹介から始まり、先生はおっちゃんのことをかなり子ども扱いしており、おっちゃんがペコペコしているところを始めてみた。




というのも、いつもおばちゃんたちは怖い・・・・・と言ってましたなー。 




私たちも紹介され、早速本題へ。




先生曰く、イベントでパフォーマンスしながらエアロビWEARのファッションショウを行うとのこと。




曲も決まっていた CD 




で、同僚であるおっちゃんに振り付けなどの構成をお願いしたいとのこと。




さらにわたし達ダンスパフォーマーと共にダンスがしたいとのことだった。




おっちゃんにとっては簡単だ。




早速おっちゃんと先生が話し始め、出だしは私たちのパフォーマンスで始まり、一人ひとり衣装を着てランウェイを歩く。



もちろんわたし達STYLEは前でダンスをする。




全員が歩き終わったら、みんなでちょっとしたルーティーンをし、終了。




そこで、おっちゃんも途中焦りがあるときは、私にいきなり『あれやって!』と簡単に支持してくる。




質問しようとすると、にらまれる(臨機応変に対応しろ!との意味である。)




もちろんAさんには頼らない。




一応おっちゃんも私たちの事を仲間と紹介してるので、他の皆さんは私たちをプロのダンサーだと思って接してくる。




焦りを見せてはいけない。汗 



注意 そうそう、新人メンバーのSさんにとってはあまりにも早すぎる仕事。まだ早すぎるので今回は参加なしです。




この日から本番まで週1,2のペースでジムに通いリハーサルがあった。




エアロビをやってる人たちに躍らせると・・・・・・・・




リズム感はあるがダンスの動きはエアロビの動きよりもカウントが早いところは苦手。




姿勢が良すぎて背中が硬直してるので、スムーズな自然な動きが苦手ですよね。




ま、彼女たちはダンサーではないので・・・・・・・・




エアロビはダンスではなく運動ですからね 走る人




リハーサルは常にジムの全てのクラスが終わってからの練習になったので、夜遅くまで行われた。




先生にはリハがうまくいけば行くほどもっとすごい動きを入れてくれと要望が来る。




アクロバット系はわたしら女はできない。




そこはおっちゃんが一人で頑張りましたね。




新しい振りをつけるために私たちは他の時間を使って練習もした。




そして、本番。




会場には早めに行ってリハがあった。




市の体育館で行われた。




ステージは既に組まれており、なんかいよいよ仕事だ!と感じれる一瞬だった。




また、ステージはカーペット。




これ、結構多いのよねー。




ダンサーにとってはシューズが滑らないカーペットでは足首をやられてしまう可能性があるので危険よねー。




ま、いっか。




控え室もあり、水が用意されてあったり、なんか芸能人ぶった自分がいたね。




会場にはわたし達以上に体のいい人たちもいた。




私たちだけ不陰気が違って、みんな『何者?』みたいな感じで見られてましたね。




ま、なんやかんやで本番。




そりゃー緊張したわなー。




でも、自分は本番に強いのかしっかり業務をこなしましたね。




イベント終了後、みんな元気で2ヶ月ほどみんなと過ごした時間が懐かしく、みんな楽しめたようでよかったです。




先生もまた一緒にイベントしようねと、約束してお別れしました。




ま、これ依頼会ってはいないですけど・・・・・・・・・・ 




と、今回の初ギャラは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





0円。 




確か、ボランティアだったかな。




ま、私もその頃は始めたばかりだし、パフォーマンスできるチャンスが来るだけでありがたかったものでした。




でも、これでも私はちょっと成長できたと思います。




いきなり、他の人との共演。




初めての仕事でモデルとダンスパフォーマンス。




新しい経験をさせてもらいました。




と、今回私たちが使った曲はこちらダウン 誰でも一度は聞いたことがあることでしょう。



この曲を聴くと思い出す。



ファッションショウをしたときの事を・・・・・・・・・











ペタしてね