居酒屋天狗でのバイトで、新人バイトが入ってきて、歓迎会
が行われた。
飲み会
は、いつも店が閉店した後に、朝まで開いている居酒屋に予約を入れて開かれた。
そこで、ある女性に出会う。
前にも紹介したが、彼女は一つ上で、国立大学の教育学部に通っていて、保母さんを目指している人だった。(Kさん)
彼女とたまたま席が隣になり、話が弾んだ。
彼女も、私と同様、めちゃめちゃおもろい人だった。
当時私は、ちょうど夢を持ち始め、ダンス教室に通い始めたりと、活動し始めたところだった。
が、はっきりいって自分では自信のかけらもなかった。
で、私の夢を語り始めたところ、彼女は唯一真面目に話を聞いてくれ、しかも目をキラキラ
させて、心から私の事を応援してくれた人でした。
何故、彼女にひかれたのか
話なんて、共通する話題もないわたしたちが何故ひかれあったのか?
それは、私が彼女に興味を持ったからだった。
彼女はバイトに原チャリ(スクーター)で通っていた。
タバコは吸っていた
痩せていて、スタイルがよく、かわいく、みんなから人気があったが、態度はおっつあん臭かった。
だから、なじみやすい。
こんな彼女でも、彼氏がいた。それは、うらやましかった。
このころの、女の子は彼氏が出来ると友達より彼氏を優先する人が多い中、彼女はしっかりと友達も大事にする人だった。
彼女は、小さいときに親が離婚している。父親の借金で母親が返していたらしい。
おかあさんはちょっと難しい人で、家族の人たちからも嫌われていた。
というのも、やはり金の問題である。
Kさんが大学に入ってからというか、大人になってから、母親は彼女に『今までお前を育てるのにかかった費用だ!』と、ノートに細かく書かれた明細のようなのも見せられたと言う。
返せ!までとは言わないが、これを見せて、一生私を面倒見てくれ!という寂しさからきていた行動だと思います。
Kさんは私と同じIWT県出身だったが、私のところより、はるかに田舎で、そこの高校なんて国立大学に入学できるようなレベルの学校ではなかった。
が、彼女は必死で勉強したのだろう。
見事、国立大学を一発で合格!!
その努力はハンパなかったに違いない。
で、入学資金はもちろん奨学金で払っており、親は一切金を出していない。
しかも、驚いたのはその頃住んでいたアパートも生活費も自分で補っていた。
私は、その話を聞いたときショックを受けた。
そんな話聞いたことなかった。
大学は普通親が払ってくれて、もちろん生活費も払ってくれるのが、普通だと思っていた。(私がそうだったから。というか、少なくとも私の私立の大学の周りの生徒はみんなそうだった。)
私は、大学に入るのも、親の希望だと思ってたわけで、親が金を出すのはマジで当たり前と思っていた。
しかし、彼女は、私と出会う大分前から自分の将来を描いていたのだ。
国立大学に入り、国家試験をパスして、国家公務員になる。
彼女は、確実な人生設計をたて、見事に各ステージをパスしていった。
私は、そのとき、自分はなんてラッキーなんだと思った。
というか、恥ずかしいと思った。
私は、当時は暇だったからバイトを始めた。
生活が苦しかったわけではないが、めちゃめちゃバイトした。
でも、彼女は生活のために仕事をしていた。
もちろん、他のバイトも掛け持ちしていた。
バイクを持っていたのは、交通費を浮かせるためだ。
4年間の交通費を計算すると、バイクを持っていたほうが安上がりなのだ。
彼女は、いつも少食でコンビニのヨーグルトばかり食べていた。
当時は『やせたいから』とか言ってたけど、十分痩せていた。
単なる、金がなかっただけだった。
私は、彼女に頭が上がらなかった。自分がかっこ悪いとも感じた。
何故、惹かれたのか?
それは、長い時間をかけて、努力をして、確実に結果を出して将来に繋がっている。
私は、その根性に惹かれたのだ。
さらに、保母さんになりたいというのも、やはり自分の幼少期の頃を思い出し、たくさんの子供たちを幸せにしたいとのメッセージもこもっている。
だから、お互いの夢を語るときはいつも2人で熱くなった。
彼女は、どんなに苦しいときでも、愚痴はこぼさなかった。
いつも元気だった。
具合が悪くても、仕事は休まない。
家賃払えんもんねー。
彼女が私の事をどう思ってたのかは本人じゃないので分からないが、わたしらは沢山の思い出を作った。
彼女との出会いで、お金の事の考え方が変わった私がいた。
給料が入っても、生活には必要としないお金。
仕送りだけでも十分節約も出来る状態だった私。
お金は、その後私のダンスキャリアのためにしか使わなくなった私がいた。
成長だ。
といっても、かなり金は使ったなー。LOOKSのためにね。
これも、商売道具なので、勘弁してください。
なんか、高校までの交友関係って、私生活の事とか話したことない気がする。
いろんな人が周りにいたと思うけど、学校で家庭の事情とかはなしたことないなー。
それだけ、深い関係の友達付き合いはしてなかったんでしょうねー。
だから、すごくKさんの話は衝撃的だったのよねー。
ま、このときも私はまだまだ子供なわけで、Kサンの影響で私は間違ったほうに進んでしまったのです。
その話は後ほど。
そんな、Kさんとは今でもお友達で、先月無事第2子を出産。
出産祝い買いに行くんだー!!何にしよう!!

が行われた。飲み会
は、いつも店が閉店した後に、朝まで開いている居酒屋に予約を入れて開かれた。そこで、ある女性に出会う。
前にも紹介したが、彼女は一つ上で、国立大学の教育学部に通っていて、保母さんを目指している人だった。(Kさん)
彼女とたまたま席が隣になり、話が弾んだ。
彼女も、私と同様、めちゃめちゃおもろい人だった。

当時私は、ちょうど夢を持ち始め、ダンス教室に通い始めたりと、活動し始めたところだった。
が、はっきりいって自分では自信のかけらもなかった。
で、私の夢を語り始めたところ、彼女は唯一真面目に話を聞いてくれ、しかも目をキラキラ
させて、心から私の事を応援してくれた人でした。何故、彼女にひかれたのか

話なんて、共通する話題もないわたしたちが何故ひかれあったのか?
それは、私が彼女に興味を持ったからだった。

彼女はバイトに原チャリ(スクーター)で通っていた。
タバコは吸っていた

痩せていて、スタイルがよく、かわいく、みんなから人気があったが、態度はおっつあん臭かった。
だから、なじみやすい。
こんな彼女でも、彼氏がいた。それは、うらやましかった。
このころの、女の子は彼氏が出来ると友達より彼氏を優先する人が多い中、彼女はしっかりと友達も大事にする人だった。
彼女は、小さいときに親が離婚している。父親の借金で母親が返していたらしい。
おかあさんはちょっと難しい人で、家族の人たちからも嫌われていた。
というのも、やはり金の問題である。
Kさんが大学に入ってからというか、大人になってから、母親は彼女に『今までお前を育てるのにかかった費用だ!』と、ノートに細かく書かれた明細のようなのも見せられたと言う。

返せ!までとは言わないが、これを見せて、一生私を面倒見てくれ!という寂しさからきていた行動だと思います。
Kさんは私と同じIWT県出身だったが、私のところより、はるかに田舎で、そこの高校なんて国立大学に入学できるようなレベルの学校ではなかった。
が、彼女は必死で勉強したのだろう。
見事、国立大学を一発で合格!!

その努力はハンパなかったに違いない。
で、入学資金はもちろん奨学金で払っており、親は一切金を出していない。
しかも、驚いたのはその頃住んでいたアパートも生活費も自分で補っていた。
私は、その話を聞いたときショックを受けた。

そんな話聞いたことなかった。
大学は普通親が払ってくれて、もちろん生活費も払ってくれるのが、普通だと思っていた。(私がそうだったから。というか、少なくとも私の私立の大学の周りの生徒はみんなそうだった。)

私は、大学に入るのも、親の希望だと思ってたわけで、親が金を出すのはマジで当たり前と思っていた。
しかし、彼女は、私と出会う大分前から自分の将来を描いていたのだ。
国立大学に入り、国家試験をパスして、国家公務員になる。
彼女は、確実な人生設計をたて、見事に各ステージをパスしていった。
私は、そのとき、自分はなんてラッキーなんだと思った。
というか、恥ずかしいと思った。
私は、当時は暇だったからバイトを始めた。
生活が苦しかったわけではないが、めちゃめちゃバイトした。
でも、彼女は生活のために仕事をしていた。
もちろん、他のバイトも掛け持ちしていた。
バイクを持っていたのは、交通費を浮かせるためだ。
4年間の交通費を計算すると、バイクを持っていたほうが安上がりなのだ。
彼女は、いつも少食でコンビニのヨーグルトばかり食べていた。
当時は『やせたいから』とか言ってたけど、十分痩せていた。
単なる、金がなかっただけだった。
私は、彼女に頭が上がらなかった。自分がかっこ悪いとも感じた。
何故、惹かれたのか?
それは、長い時間をかけて、努力をして、確実に結果を出して将来に繋がっている。
私は、その根性に惹かれたのだ。
さらに、保母さんになりたいというのも、やはり自分の幼少期の頃を思い出し、たくさんの子供たちを幸せにしたいとのメッセージもこもっている。
だから、お互いの夢を語るときはいつも2人で熱くなった。
彼女は、どんなに苦しいときでも、愚痴はこぼさなかった。
いつも元気だった。
具合が悪くても、仕事は休まない。
家賃払えんもんねー。
彼女が私の事をどう思ってたのかは本人じゃないので分からないが、わたしらは沢山の思い出を作った。
彼女との出会いで、お金の事の考え方が変わった私がいた。
給料が入っても、生活には必要としないお金。
仕送りだけでも十分節約も出来る状態だった私。
お金は、その後私のダンスキャリアのためにしか使わなくなった私がいた。
成長だ。
といっても、かなり金は使ったなー。LOOKSのためにね。

これも、商売道具なので、勘弁してください。
なんか、高校までの交友関係って、私生活の事とか話したことない気がする。
いろんな人が周りにいたと思うけど、学校で家庭の事情とかはなしたことないなー。
それだけ、深い関係の友達付き合いはしてなかったんでしょうねー。
だから、すごくKさんの話は衝撃的だったのよねー。
ま、このときも私はまだまだ子供なわけで、Kサンの影響で私は間違ったほうに進んでしまったのです。
その話は後ほど。
そんな、Kさんとは今でもお友達で、先月無事第2子を出産。
出産祝い買いに行くんだー!!何にしよう!!
