活動開始の私。



ボーカルレッスンカラオケに通っていた建物は、『brother』と、皆様も聞いたことのある耳ミシンのメーカーが主催している、カルチャー教室だった。




6,7階の建物で、さまざまな教室が開かれていた。




そのなかで、私は、『ボーカルレッスンカラオケ』に通っていたわけですが、パンフレットを見ると、ダンス教室もあった。



アムロちゃんを知るにつれ、彼女が踊っているダンスは『ジャズダンス!?』というものらしかった。



それに、それと同時に、ブラックミュージックと言う言葉を知り、『HIP HOP』というジャンルも知った。



そこの、建物には『HIP HOP』クラスというのもあったわけで。



とりあえず、それらのクラスにサインアップしてみた。



ジャズダンスのクラスは、午前中にしかクラスがなく、ちょっと嫌だったが、通ってみたさ。



先生も誰だか分からないが、とりあえず・・・・・・・



第1回目のクラスではドキドキドキドキした。



何を持っていけばいいのだろう?



シューズは?(後日、ジャズシューズという、皮のバレーシューズの先っちょがないパンプスみたいなのが必要らしく、購入しました。)



スタジオに入ると、生徒は、2名のおばさん。(ダイエットがてらかよシラー



午前中なので、学生の若者はこれないのよねー。



(わたしは、たまたま大学の授業がなくこれを受けてから、午後からのクラスに戻りましたね。)



そして・・・・・・私。



で、先生らしき人が入ってきた。



おば・・・ちゃん・・・・・・・・・・



と、体系はバレリーナだったが、髪の毛はショートカット。



なんか、イメージ違ったんだな・・・・・・・



これ、アムロちゃん、なん?



少し遅れて、ある女性がもう一人入ってきた。



彼女には目が引かれた目釘付けになった。



というのも、ショートヘアーで明るいヘアーカラー。



肌は、真っ黒に日焼けしており、メイクは濃く、体つきは筋肉質で、細身で、LOOKSはどう考えても黒人だった。



年は、私よりはるかに上で、大人の女性だった。



彼女に興味を持った。



彼女が先生であることを望んだが、彼女は生徒の一人だった。



レッスン開始。



ストレッチから始まり、バレリーナ系の基本トレーニング。ジャンプとか、ターンとか。



正直、『こんなんじゃない』とも思いましたが、あのルックスの彼女がこの授業を受けてることにより、頑張れた。



何か、理由があるに違いない。



今日の振り付けに入ると、やはり、なんかスタイルが違う。



これでいいの?



ま、しばらくは頑張ってみよう!



この彼女との出会いが、私の人生を変えたきっかけとなった瞬間でした。



しばらくは、会話はなかった。




一方、『HIP HOP』クラスは、夜8時とかに行われた。



スタジオはたくさんの柄の悪い男の子たち、ダボダボのこれが『HIP HOP』と言うスタイルなのか?分からんかったが、ドレッドヘアーの男の子だったり、化粧の濃い女の子たちが沢山いた。



みんなおしゃれだった。



普通の子達もいたが、このクラスは30人ほどの生徒でスタジオびっしり。この建物の中で一番人気のクラスだった。



と、先生登場。



これまた、ドレッドヘアーの男性が先生だった。



先生は大人気で、柄の悪い人たちとはみんな仲間らしく、楽しくやってる彼に嫉妬した。



高校生には、○○さんと呼ばれ、人気者。



かれは、まだ若そう。かれは、二十歳そこらだったと予測していた。



でも、この年でもうダンス講師とはどんな暦があるのか不思議だった。



HIPHOPの音楽を流し、ストレッチスタート。



なんか、聞いたことのないリズムと歌?ラップ?ぜんぜん体動かせないよ。



自分って、かっこわるい・・・・・・・



なんか、ちょっとやりたいことに近づいてきたのか?と思いきや、彼の振り付けは私がやりたいのとは違った。



私が求めてるのは、アムロちゃんのおどりやもん。



でね、たまたま隣で受けていた女の子と話すようになり、彼女は普通のルックスの子で、年も一緒で、大学は違ってたけど、工学部で、建築科と私と勉強してることが似てたりで、話が弾んだ。



もっとも、意見が一致したのは、お互い『SMAP』ファンだったのだ。



彼女と帰る道も一緒で、毎週会おうね!と約束したものだった。





人間、何かを始めると出会いがあるものですね。



やはり、行動しないと始まらない。



私の人生は楽しくなり始めました。



この2人とは、大学時代とても仲良くさせていただきました。



AYAさん。彼女とは、後にダンスパートナーになる人だった。



ゆかりちゃん、彼女は私の事をいつまでも応援してくれ、旅行とかも一緒に行った友達。



今では、連絡先も知らないけど、あって昔話をしたいですね。



そして、このHIP HOPの講師の先生は、のちに私にリスペクトとして、頭を下げたひとでした。



彼は、このSNDIの町では1番の有名なダンサーだったのです。



何故、立場が逆転するときが来るかと言いますと・・・



ヒントひらめき電球は、彼は所詮この土地を制覇した男。



私は、この土地を去り、世界を相手に挑戦したわけですから。



人生何があるか分からない。






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