高校に入り、全ての休みには講習があった。
夏期講習
、冬期講習
。
部活
もあったので、そりゃー休みなんてなかったわ
2年のクリスマス前から、山の合宿所のような建物に泊り込みの勉強会があった。
そのときから、3年に向けてのコース別に授業が行われた。
私は、私立理系コース。
なので、国語、社会はまったく勉強しなくて済んだ。
だから、持って行く教科書も少なくてラッキーだった。
好きな数学の授業の多さ。
得意な英語の授業の多さ。
授業に向かうたびに、3年になって一緒のクラスに進む人とかが見えてきたわけ。
私の現在好きなたっちゃん(告白済みで振られました
)は理系国立に進むらしい。
わたしの元彼てっちゃんは(つきあってましたが、振られ済み
)、なんと私立コースの英語の授業で一緒だった。
つまり、てっちゃんも私立大学受験決定なわけ。
そのとき、ちょっと期待した。
一緒の大学にいけるかも。
てっちゃんは文系だったので、一緒のクラスで授業を受ける機会があるなんて、想像してなかったので、驚きました。
その授業はもちろん、勉強どころか、授業中はてっちゃんの後姿を眺めるので精一杯でした。
だって、1つの授業90分間。
90分もてっちゃんを眺めれるなんてそんな経験なかったもんねー。
てっちゃんの周りには、浪人チームがチラホヤ。
3年の私立文系クラスは楽しくなりそうだねー。
あと、小学のころから一緒の憧れの王子様
Kくんはというと、国立志望だった。
頭いいもんねー。
ってな感じで、3年になるときの様子が見えてきた
結局、誰とも一緒のクラスにはなれないわねー
毎日朝から夕方までびっしりと講習。
夕食後も自主勉の時間もとられ、最悪ですよ。
ご飯の時間と、夜の自由時間だけ楽しみだった。
そのときだけ、リラックスできて、彼らとも接触できる(というか見れる)チャンスがあるわけで。
それと同時に、クリスマスイブやクリスマス
の日のすら講習があるので、こんなビッグイベントをみんなが見逃すわけがない。
いろんなところでいろんなことが起こるわけですよ。
で、私もいろいろ考えた。
私は実はクリスマスの日にたっちゃんにクリスマスカードを送る予定だった。
講習中は、クリスマスカード作成で忙しかった。
半分、ラブレター
だろうなー。
告白をして振られた後ですが、まだ思ってます
、これからも思ってます、勉強頑張ってね的事を書いてたと思う。
実は、カードを誰にあげるか迷ってたわけです。
てっちゃんか、たっちゃん・・・・・・・・・・
最低じゃない?
でもね、たっちゃんにしたよ。
だって、てっちゃんにあげると、気持ちがブルーになる。
いつも、周りに女の子の友達がいるわけで、その人とつきあってるのか??????だった。
ジェラスだよ
カードでもあげて、そのこと一緒に読まれてみー?
最悪だよ。
で、一応優しいたっチャンのほうが、安全だよ。
そうそう、自由時間のとき、体育館に卓球をやりに行ったら、なんと、あの王子様K君がプレイしていた。
Kくん小学のころから卓球得意だったもんなー。
相変わらず、うまかった。
順番を待っていた私。
ずーっと眺めていたかったが、なんと、Kくんプレイ終了!!
Kくんが、直接卓球べらを私に持ってきてくれて
『はい!』と笑顔で渡してくれた。
この『はい!』が中学3年以来、2年ぶりにかわしたというか直接Kくんの声を聞いた瞬間でした。
実は、せっかく一緒の高校に進むことが出来たのに、3年間のうち、この瞬間が唯一のKくんと接触した瞬間でした。
ドキドキした
卓球べらが暖かかった。
このKくんの温度が下がらないよう、握り締めた。
ひと時もへらを自分の手から離したくなかった。
まるで、体がつながっているかのような感覚だった。
通学のとき、何度も見かけるのに・・・・・・・・・・接触なし。
こんな自分嫌いだった。
普通にあいさつをし始めたら高校生活変わってただろうなー。
的なしのKくんに告白していたら、人生変わってただろうとも思える。
後悔
でも、逆にKくんを好きになっていたら、今の人生がないのは確かだと思う。
きっと、普通の子のように、男女交際をしっかりしていたら今の自分はいない。
だから、結果後悔はしていない。
話を戻すと、3年の一緒のクラスになるだろうと思う女の子が分かってきた。
そのこは女の子から嫌われていた。
サッカー部のマネージャーで、やせてるのに、チチがでかい。
さらに、他校に彼氏がいたりして、いいうわさがない子だったが、確実に一緒のクラスになると覚悟を決めて一緒の席で授業を受けた。
彼女が、私によってきたわけで。
前にも言ったが、ラグビー部のマネージャーとも仲良くしていたし、野球部のマネージャーも仲良くしていた。
部活のマネージャーをしてる子と仲良くすると、イケメンの情報が沢山手に入るわけで・・・・・
彼女の友達になる事にした。
冬期講習の間、彼女は私に音楽を聞かせてくれた。
尾崎豊だった。
尾崎豊はすでになくなった後だったが、すごく新鮮だった。
高校2年だった私たちには、とても共感できる音楽だった。
彼女と授業を受けるとき、自由時間、彼女のイアホンを方耳ずつで一緒に聞いた
沢山の曲を聴いたがほとんど共感できた。
15の夜・十七歳の地図・卒業・黄昏ゆく街で・I LOVE YOU・汚れた絆・・・・・・・・などなどたくさんあるが、勉強ばかりの、うざい高校生活。振られてばかりの高校生活、将来が見えない高校生活。
尾崎豊は、私の代弁者だった。
尾崎豊の影響ではないが、親、先生、大人の言いなりで動いている自分。
自分の将来の選択すらする権利もない自分。
何が人生楽しいんだ。
人生を分かり始めてきた、高校生の自分。
世の中、自分の金がないと、何も出来ない。自由がない。
早く、大人になりたかった。
なんか、尾崎豊の歌詞みたいじゃない?
あ。クリスマスカードねー。
結局、努力するたびに振られる私。
頑張るのにも疲れた。
もう傷つくのも嫌だ。
後に、たっちゃんはクリスマスに公衆電話から彼女に電話してたことを耳にし、私の恋は終わった。
カード作成は終了してたものの、渡せなかった。
そのカードは現在も実家の思い出BOXに眠っています。
私の心境が変化した。
大人になりかけたのか?
じぶんの人生を考え始めた。
こんな田舎もうごめんだ。
はやく、田舎を出たい。
こんなちっぽけな場所で、愛だの恋だのやってられっか!!
これで、私の高校生活の恋バナは終了。
みんな、見とけよ!!
私は、ビッグになる!!
私を振ったやつら、後悔するなよ!!
夏期講習
、冬期講習
。部活
もあったので、そりゃー休みなんてなかったわ
2年のクリスマス前から、山の合宿所のような建物に泊り込みの勉強会があった。
そのときから、3年に向けてのコース別に授業が行われた。
私は、私立理系コース。
なので、国語、社会はまったく勉強しなくて済んだ。
だから、持って行く教科書も少なくてラッキーだった。

好きな数学の授業の多さ。
得意な英語の授業の多さ。
授業に向かうたびに、3年になって一緒のクラスに進む人とかが見えてきたわけ。
私の現在好きなたっちゃん(告白済みで振られました
)は理系国立に進むらしい。わたしの元彼てっちゃんは(つきあってましたが、振られ済み
)、なんと私立コースの英語の授業で一緒だった。つまり、てっちゃんも私立大学受験決定なわけ。
そのとき、ちょっと期待した。
一緒の大学にいけるかも。
てっちゃんは文系だったので、一緒のクラスで授業を受ける機会があるなんて、想像してなかったので、驚きました。
その授業はもちろん、勉強どころか、授業中はてっちゃんの後姿を眺めるので精一杯でした。
だって、1つの授業90分間。
90分もてっちゃんを眺めれるなんてそんな経験なかったもんねー。
てっちゃんの周りには、浪人チームがチラホヤ。
3年の私立文系クラスは楽しくなりそうだねー。
あと、小学のころから一緒の憧れの王子様
Kくんはというと、国立志望だった。頭いいもんねー。
ってな感じで、3年になるときの様子が見えてきた

結局、誰とも一緒のクラスにはなれないわねー

毎日朝から夕方までびっしりと講習。
夕食後も自主勉の時間もとられ、最悪ですよ。
ご飯の時間と、夜の自由時間だけ楽しみだった。
そのときだけ、リラックスできて、彼らとも接触できる(というか見れる)チャンスがあるわけで。
それと同時に、クリスマスイブやクリスマス
の日のすら講習があるので、こんなビッグイベントをみんなが見逃すわけがない。いろんなところでいろんなことが起こるわけですよ。
で、私もいろいろ考えた。
私は実はクリスマスの日にたっちゃんにクリスマスカードを送る予定だった。
講習中は、クリスマスカード作成で忙しかった。
半分、ラブレター
だろうなー。告白をして振られた後ですが、まだ思ってます
、これからも思ってます、勉強頑張ってね的事を書いてたと思う。実は、カードを誰にあげるか迷ってたわけです。
てっちゃんか、たっちゃん・・・・・・・・・・
最低じゃない?
でもね、たっちゃんにしたよ。
だって、てっちゃんにあげると、気持ちがブルーになる。
いつも、周りに女の子の友達がいるわけで、その人とつきあってるのか??????だった。
ジェラスだよ

カードでもあげて、そのこと一緒に読まれてみー?
最悪だよ。
で、一応優しいたっチャンのほうが、安全だよ。
そうそう、自由時間のとき、体育館に卓球をやりに行ったら、なんと、あの王子様K君がプレイしていた。

Kくん小学のころから卓球得意だったもんなー。
相変わらず、うまかった。
順番を待っていた私。
ずーっと眺めていたかったが、なんと、Kくんプレイ終了!!
Kくんが、直接卓球べらを私に持ってきてくれて
『はい!』と笑顔で渡してくれた。
この『はい!』が中学3年以来、2年ぶりにかわしたというか直接Kくんの声を聞いた瞬間でした。
実は、せっかく一緒の高校に進むことが出来たのに、3年間のうち、この瞬間が唯一のKくんと接触した瞬間でした。
ドキドキした

卓球べらが暖かかった。
このKくんの温度が下がらないよう、握り締めた。
ひと時もへらを自分の手から離したくなかった。
まるで、体がつながっているかのような感覚だった。
通学のとき、何度も見かけるのに・・・・・・・・・・接触なし。
こんな自分嫌いだった。
普通にあいさつをし始めたら高校生活変わってただろうなー。
的なしのKくんに告白していたら、人生変わってただろうとも思える。
後悔
でも、逆にKくんを好きになっていたら、今の人生がないのは確かだと思う。
きっと、普通の子のように、男女交際をしっかりしていたら今の自分はいない。
だから、結果後悔はしていない。
話を戻すと、3年の一緒のクラスになるだろうと思う女の子が分かってきた。
そのこは女の子から嫌われていた。
サッカー部のマネージャーで、やせてるのに、チチがでかい。
さらに、他校に彼氏がいたりして、いいうわさがない子だったが、確実に一緒のクラスになると覚悟を決めて一緒の席で授業を受けた。
彼女が、私によってきたわけで。
前にも言ったが、ラグビー部のマネージャーとも仲良くしていたし、野球部のマネージャーも仲良くしていた。
部活のマネージャーをしてる子と仲良くすると、イケメンの情報が沢山手に入るわけで・・・・・
彼女の友達になる事にした。
冬期講習の間、彼女は私に音楽を聞かせてくれた。
尾崎豊だった。
尾崎豊はすでになくなった後だったが、すごく新鮮だった。
高校2年だった私たちには、とても共感できる音楽だった。
彼女と授業を受けるとき、自由時間、彼女のイアホンを方耳ずつで一緒に聞いた

沢山の曲を聴いたがほとんど共感できた。
15の夜・十七歳の地図・卒業・黄昏ゆく街で・I LOVE YOU・汚れた絆・・・・・・・・などなどたくさんあるが、勉強ばかりの、うざい高校生活。振られてばかりの高校生活、将来が見えない高校生活。
尾崎豊は、私の代弁者だった。
尾崎豊の影響ではないが、親、先生、大人の言いなりで動いている自分。
自分の将来の選択すらする権利もない自分。
何が人生楽しいんだ。
人生を分かり始めてきた、高校生の自分。
世の中、自分の金がないと、何も出来ない。自由がない。
早く、大人になりたかった。
なんか、尾崎豊の歌詞みたいじゃない?
あ。クリスマスカードねー。
結局、努力するたびに振られる私。
頑張るのにも疲れた。
もう傷つくのも嫌だ。
後に、たっちゃんはクリスマスに公衆電話から彼女に電話してたことを耳にし、私の恋は終わった。
カード作成は終了してたものの、渡せなかった。
そのカードは現在も実家の思い出BOXに眠っています。
私の心境が変化した。
大人になりかけたのか?
じぶんの人生を考え始めた。
こんな田舎もうごめんだ。
はやく、田舎を出たい。
こんなちっぽけな場所で、愛だの恋だのやってられっか!!
これで、私の高校生活の恋バナは終了。
みんな、見とけよ!!
私は、ビッグになる!!
私を振ったやつら、後悔するなよ!!