1代目『ポチ』が家出をしたあと、兄貴がまた友達から子犬しっぽフリフリをもらってきた。


それは、私が小学2年生のころだった。


今回は、血統証つきの『豆シバ豆しば』の女の子だった。


柴犬の子犬の匂いがいい。


名前は前回と同様、『ポチ』だった。なんで・・・・・・・・?シラー


今回は、女の子なのに、もっとかわいい名前にしようよ・・・・・・。リボン


これまた、兄貴のものだと、なかなか触らせてはもらえなかった。


少し大きくなって、外に出してからすぐ、ポチは誘拐にあったドクロ


だって、首輪が、しっかりはずされていた。


もう、ショックでたまらなかった。


が・・・・・・・・・・私のクラスの友達が、学校の帰り道で、見つけて持ってきてくれたのだクローバー


草原で、一人で遊んでいたそうな。


どうしたんだろう?盗んで、遊んで、置いてけぼり?


かわいいから、また盗まれなくてよかった。


それから、すぐに私は、転校して、今の実家があるMROK市に引っ越したわけですけど、もちろんポチも一緒。


新築の家に。ポチの家ももちろん新築。うれしいねー。


ポチは、私達がしっかりしつけをしないせいで、いい子ではなかった。


私達じゃなくて、兄貴だよ。


ポチのお世話として、毎朝1度散歩に連れて行く。それ以外は、外の小屋に鎖でつないであります。


昔の犬って、こんな風に飼ったものです。


ご飯は、ご飯に、味噌汁をぶっ掛けて、残りのおかずをなんでもぶち込む。


今は、人間の食べ物はよくなく、長生きしない、と言われてますが、昔は、人間の食べ物をあげてたものです。


でも、寒い地域です。冬になると、ご飯が凍って、ポチが食べれなくなってきたので、ドライのドッグフードに切り替えました。


それ以降、同じ食べ物でした。


兄貴が高校受験絵馬の年、ポチを捨てました。


『俺は、受験勉強で忙しいから、もう散歩ができません。お前がこれからポチの飼い主だ!!』


と、いわれ、素直にうれしく引き受けました。


ここから、私とポチとの二人三脚が始まります。


わたしが、小学6年のころからかな?



ポチは近所から嫌われていた。


朝は、決まって、5時ごろから吠えるもので、近所の人から苦情が来た。


親からは、『苦情が多いと、ポチは保健所に連れて行かれてしまう。』と脅かされた。


そうなってはあるものかと、私はポチが起きる前におきて、散歩に連れて行った。


ポチは、それを利用して、さらに早く起きるようになってしまった。


で、散歩のときは朝が早く、大体、辺りはまだ暗かった。


子供ながらに、朝5時前に一人でポチと散歩をしていると、いろんな出来事が起こった。


悪い意味で。


変質者に待遇。


体験
①ブラとパンティー着用。トレンチコートを羽織った、女装したおっさん。
 
 遠くから歩いてくる、女性かと思いきや、いきなり、私の近くで、コートをあけ、下着姿のおっさんバディーを見せられ、いきなり、道路の横の芝生に倒れこみ、泣いている。

 こえぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーショック!

 ポチが興味を持って、おっさんの近くに行きたがるが、私は、鎖を引っ張り、逃げに入る。

 その後は、後ろも振り返れず、どうなったのかは、知らない。

 そのことは、親にも言えなかった。

②自転車に乗ってる変質者。

 散歩をしていると、犬好きの人と出会ったり、散歩をしていると挨拶を交わすようになる。

 犬好きな人には悪い人はいないと、信じていた私。

 向こうから自転車に乗ってくるおっさん。

 笑顔で、近寄ってくる。

 『犬かわいいねーーーー。』

 『ありがとうございます。』

 ポチが、おじさんの足元に近づく。

 そこで、発見!!!!!!!!!!!!!目

 おっさん、股間から、ズポンのジッパーからきのこキノコがでてるーーーーーーーーーー!!!叫び


 その場では何の反応もできないまま・・・・・・ポチはおっさんの足をよじ登り、きのこをクンクンしてる。

 これまた、くさりをひっぱり、家にダッシュ!!!!!!!!!!

 これも、親には言えなかったなー。

 きっと、それじゃー、危険で散歩に行けないねー⇒ポチ飼えないねーと、くるのが恐かったのだろう。


こんな、経験をし、マジで朝、暗い中散歩に行くのが恐かったが、がんばりました。


ポチのために。



ポチとのストーリーはいろいろ思い出があり、まだ続きます。



私には、ペットという存在は偉大です。


きっと、子供がいる親の心境でしょうか?


子供を生んだことない私なので、分かりませんが。


ペットと、私の絆は深い。


でも、私は、ペットに服を着せたり、特別なことはしなく、本音で言うと、野性でも育っていけるように、逞しく健康に育って欲しい。


私が感じるペットは、冷たく言うと、ペットはえさを与える人にはなつく。


裏切らない。


周りで、ペットを飼って子供のころだけ面倒を見て、大きくなったら面倒見なくなる人を何人も見てきましたが、そんな人は信じられない。


私は、10年たっても同じ愛情を与える自信がある。


最近は、ペットの飼い方も大変ですね。


時代が変わって、方針が変わってきてますから。


現在、私は猫を飼っていますが、人間の食べ物は与えない。


玉ねぎは、命を奪ってしまう可能性があるとかで、驚きましたもん。


だったら、むかし野良猫で、ごみをあさって生きていた猫たちは、早死にしたに違いない。


ごみの中に入っている食べ物に玉ねぎが入っていたらだめじゃん。


昔は、猫マンマとは、味噌汁ぶっ掛けご飯が定番だったが、そこにねぎが入っていたらヤバイジャン。


しかも、栄養不足だよね。


漫画の中の猫は、決まってご飯の上に魚がのってあったが、うちのねこは魚より、肉派で、猫が肉を食べるのに驚いた私。


そりゃー、野生の動物のTVを見る限り、猫科は肉食だ。



ブラックの旦那に、猫マンマの話をしたら、笑われた。


『だって、ねこは味噌汁好きジャン。だしは、カツオだしネコだよーーー!好きに決まってるジャン。』


『味噌汁だよ味噌汁!?猫も日本人!?だね。』


ワラワラワラ


海外では、キャットフードが販売される前は、何を食べさせていたのだろうねーーーー。


ねこ