部活が終わると、3年生は、一気に受験モードに切り替わる。


何度も、『第1志望(公立)』『第2志望(滑り止めの私立)』を書かせられる。


当時は、何カ月おきかに、『白百合テスト』という全国模試テストを受けさせられ、偏差値がで、志望校に達しているか?を判断され、全国の順位、県の順位、市の順位、校内の順位、クラスの順位が出される。


学年の上位は廊下に名前が張り出される。


こんなの今ないでしょう?いじめの対象になるわな。プライベートないわな。


当時は、この数字(順位が)が、頭を悩ませた。


親の目、担任の目が、厳しくなる。


私は、夏休みなどは、常に集中講習、つまり塾に通わせられた。『明光義塾』だ。


私の塾は、個別で、マンツーマンで、先生が一人ずつつくものだった。


私の場合は、得意な、英語と数学、苦手な、国語だった。


英語と数学は、ほぼ、満点を狙い、国語は、たくさんの問題を解き、慣れるためにだ。


塾の先生って、すごく大人に見えたけど、みんな大学生のバイトだったなー。


IWT県では、トップの高校から『1高』、『3高』、『北高』で、私は、常にクラスで、3位だった。


1高は東大進学者が10人以上出る高校で、めっちゃまじめな高校で、マジで、みんな勉強が好きなやつらの集まり。制服はダサい。


3高は、東大進学者が2,3人で、男女仲良く、おしゃれな子も多く、校則も厳しくなく、部活も盛んで、楽しい高校生活が送れそうな高校。制服がださい。人気の高校なために倍率高し。


北高は勉強が好きなわけでもないが、中途半端の能力で、東大進学者が出るかでないか、うわさでは、勉強に縛られる厳しい高校。制服がかわいくて有名だが、人気が低いので、倍率が低い。


で、私は、どうしてもクラスで、2番目にはなれなかったのだ。


トップの人は、もちろん1高志望。


2位の人は、3高志望。


で、私は、3高にチャレンジはできたが、落ちて、花の高校生活が私立の女子高になるのだけは、ごめんだったわけで、安全策の北高になったわけ。


高校になるときは、学校のみんなとバラバラにならなければいけない。


能力によって、振り分けられるんだから、一緒の高校になる人は、似たような能力の持ち主でしょう?


アホな不良供とつるんでた私は、高校生活が楽しみではなかった。


そんなのつまらないよ。


どうしよう。休み時間勉強のこととか話すやつらだったら。




覚えてますか?私の好きな憧れのKくんハート


彼とは、とりあえず、隣のクラスだったから、なんとなく話をしてたが、肝心な志望校ははっきりと聞けなかったダウン


私は、彼は3高に行くと思っていた。


いや、初めはそうだったが、受験ぎりぎりで、わたしの班員の子が探りを入れてくれて、『北高に落とした』ということだ。


いやー、これで、人生変わったね。彼と一緒の高校に通えるなんて、想像すると、勉強がんばれるわ。


一方、自己マンの私は、『私と一緒の高校に行きたいのね』と、勝手に解釈してみた。にひひ





初めは、私立の滑り止め受験にみんなは旅立つ。


私立は、男子校、女子高だった。


私は、お嬢様学校と呼ばれていた『白百合学園高校』受験。


受験当日、女だけのクラスを見て頭が痛くなった。これは、きつい。受からなくてもよかったが、見事合格。


Kクンも、私立の男子校合格。




で、いよいよ志望校受験。


受験番号って、学校ごとじゃない?


受験の日は、Kクンと同じクラスで、受けれたから心強かったなー。


その日で、私の中学から誰が一緒の高校に行けるのかのメンバーが見れるわけですよ。


なんと、もう一人のお目当てのM君までいた。(一度も話したことない)


文句なしジャン。


でもね、ほかの学校の人を見ると、やはり・・・・・・・・・オタクっぽい人が多くて、不安になったよね。




受験地獄終了。


後は、結果待ち。


何週間後に結果発表のために親と高校に向かう。


自分の名前を見つける前にK君の名前発見!!!!!!!!!!!!!合格


M君も。


で・・・・・・・・・・・・・・・・私は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・????????????



発見ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!


*^ー゚)ノ☆;:*:;☆"おめでとう"☆;:*:;☆ヽ(゚ー^*)


やったね。


これで、一安心。


それからは、一緒の高校に行けるだけで幸せだったので、卒業まで、Kくんとは、話さなかったような気がします。


安心して。




私の高校受験はこんな感じです。


つまり、私の人生ここまで挫折なしで、順調ですね。


このときから何年か後には、全国模試も廃止され、偏差値も出ずシステムが変わったようですね。


今は、どんな感じなんだろうね。


子供がいる人はいろいろ大変ですね。


これからの時期。受験シーズン。


花の学生生活を送れるようにサポートがんばってください。


私は、昔のことがトラウマで、勉強が大嫌いになりました。


勉強を無理やりやらしては、意味がない。


私に子供がいたら、勉強よりも、なにか得意なものを伸ばしてあげたい。


自分でやりたいことを見つけて欲しいのだ。


決め付けられた人生ではなく、自分で切り開いていけるような人になってもらいたかった・・・・・・・



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