昨年の秋。このブログに書いた通り、母方の祖父が亡くなったけど。
それから、早くも5ヶ月になろうとしている。
故人、日々…年月に疎しとはよく言ったもので…来月…祖父がやってくると信じて疑わなかった誕生日がやってくる。
長かったような、短かったような、そんな時間。祖父は最後まで、もの静かで優しかった。
祖父の飾らぬ寡黙で素朴な人柄が好きだった。
人を大切にし、悪口は一切口にしないと言う本当に出来た人だった。
そう言えば。亡くなったときの顔も…まるで眠るような穏やかな顔。
ただ、体が非常に重かった、と言う事実を除いては…苦しまずに旅立った事が伺えるのが分かる
大柄だった体は、少し小さくなった気がするが…暖かかった体は冷え切り氷の如く冷たかった
もう、じいちゃんと話が出来なくなったんだ…
そう思ったら、涙が堰を切ったように止まらなくなって視界が涙で滲んで何も見えなくなった。
「よくぞここまで生きていてくれました。ご苦労さまだったね。あなたの孫で幸せだったよ」
そんな言葉をかけたかったが。涙で言葉にならずに。ただ声を飲み込むしかできなかった。
思い出すのは、じいちゃんとの記憶の断片。
だけど。自分には、確かに必要で大切な思い出のかけら。自分が亡くなった祖父と叶えたかった
いつか、会えなかった時間を埋めるための希望。…サヨナラは言わないし言うつもりもない。いつかは必然的に巡り会うのだと思っているから。
その時こそ、自分は…自分の命を削り、我が身を賭してでも。その恩に報いてみせよう。
周囲からは見苦しく見られてもかまわぬ。なんと思われても、地に倒れて血を吐く苦しみにだって耐えてみせる。
ただ、ただ。自分へ傾けてくれた、その恩に
報いたいだけ。それ以外になんて何があろう。
…自分が死ぬまで。死んで生まれ変わっても
この思いだけは。忘れる事なく、魂に刻まれていてくれますように。
それから、早くも5ヶ月になろうとしている。
故人、日々…年月に疎しとはよく言ったもので…来月…祖父がやってくると信じて疑わなかった誕生日がやってくる。
長かったような、短かったような、そんな時間。祖父は最後まで、もの静かで優しかった。
祖父の飾らぬ寡黙で素朴な人柄が好きだった。
人を大切にし、悪口は一切口にしないと言う本当に出来た人だった。
そう言えば。亡くなったときの顔も…まるで眠るような穏やかな顔。
ただ、体が非常に重かった、と言う事実を除いては…苦しまずに旅立った事が伺えるのが分かる
大柄だった体は、少し小さくなった気がするが…暖かかった体は冷え切り氷の如く冷たかった
もう、じいちゃんと話が出来なくなったんだ…
そう思ったら、涙が堰を切ったように止まらなくなって視界が涙で滲んで何も見えなくなった。
「よくぞここまで生きていてくれました。ご苦労さまだったね。あなたの孫で幸せだったよ」
そんな言葉をかけたかったが。涙で言葉にならずに。ただ声を飲み込むしかできなかった。
思い出すのは、じいちゃんとの記憶の断片。
だけど。自分には、確かに必要で大切な思い出のかけら。自分が亡くなった祖父と叶えたかった
いつか、会えなかった時間を埋めるための希望。…サヨナラは言わないし言うつもりもない。いつかは必然的に巡り会うのだと思っているから。
その時こそ、自分は…自分の命を削り、我が身を賭してでも。その恩に報いてみせよう。
周囲からは見苦しく見られてもかまわぬ。なんと思われても、地に倒れて血を吐く苦しみにだって耐えてみせる。
ただ、ただ。自分へ傾けてくれた、その恩に
報いたいだけ。それ以外になんて何があろう。
…自分が死ぬまで。死んで生まれ変わっても
この思いだけは。忘れる事なく、魂に刻まれていてくれますように。