リブログです。とても分かりやすい
オミクロン株が猛威を振るう中でのブースター接種は、対象が高齢者であっても、意味わからないです…
お正月に実家で、両親および兄夫婦に会いました🎍
ちなみに、我が家以外、全員が接種済み。まあ、それは仕方ないと諦めていた
しかし、両親は2度目接種後に数日高熱で苦しんだのに、ブースター接種もするつもりらしい
そんな両親に、兄はワクチンの接種証明書アプリの設定を嬉々としながらレクチャーする始末。
身内とはいえ、この辺りは分かり合えないので、特に反論などはせず、途中までは会話を見守ってたけど、、
「この間ワイドショーで二木先生が、『オミクロンは喉に症状が出る。コロナだと思わずに、風邪薬を飲んじゃってそれで治る人がいる。だから、感染している人はもっと多いだろう』って言ってたんだよ。
風邪薬で治る、それはつまり風邪ってことだよね!
その風邪のために、経済止めて、自殺者を増やして、さらに副反応の強いワクチン打ち続ける意味ってあるのかあ…。」
と、ぼやいておいた 心に届いたかどうかは不明。多分、ダメだろうなあ
あんまり私のアドバイスは聞いてくれたことないんですよね…。
唯一取り入れてくれたのは、マヌカハニーぐらいかな。カンロの回し者ではないけど(私はシステム会社勤務)、喉がイガイガしている時に、これを舐めるとほぼ治る。
昨年の正月に紹介したら、今年、この飴のことは絶賛してた(ちょっと嬉しかった)