昨年11月から
バタバタとしていた
デカい買い物が
やっと完了しました♬
何って
昨年の5月に浴槽の排水が
壊れて
ずーっとシャワーのみの
生活を強いられて来たけど
元々、湯船に浸からないと
身体がオカシクなる体質ゆえ
金も無いし
困ったなぁ…
と
時を過ごしてきて
やっと…
ホントに
やっと
システムバスの
入替えリフォームが
完了しました♬
工事自体は
解体から完成までが
3日間のショート工事♬
旧品はこんか感じで
約20年前の
ヤマハのシステムバスで
今やメーカーも無くなり
トクラスなんて
怪しい名前で継続は
したらしいけど
2度と使わない💢
安物買いの銭失い…
もーね、
ホントにそう思います
まぁまぁ
グレードだったのかも
分からないけど
解体からして
ゴミとなって
裏側が見えると
全てが分かります♬
↓
気づいたのは浴槽…
ご覧の通り
樹脂がそのまま見えていて
『保温性が無い』
😢
とんでもない話しだけど
現代モデルも
TOTOやLIXILでさえ
『なし』
の
設定はある様です。
勿論、付けましたよ♬
…システムバスの天井に
床…
サイズは
『1616』
所謂、ひと坪タイプで
大体、昼過ぎには
解体完了してました。
ひとつ思ったのは
工事全般だけど
システムバスは特に部品が
デカいから
広い残材置き場が無いと
かなりシンドイなぁ…と。
また、
自宅の見た事ない
『骨組み』
所謂、構造や下地が
見えちゃうので
有る意味、怖いですね😱
…だって
手抜き工事の
欠陥住宅かも
知れないでしょ⁉️
私は
正直、疑問と疑念が
残ってしまいました🥲
細かく見ていくと
気になって仕方ない…
これで
いいんですよ❗️
と
誰か設計士とか
言ってくれたら別だけど
なまじ
自分が建設業界にいるから
分かるだけに不安…
見なきゃ良かったなぁ…
ホント
在来工法って
信用出来ないわ😢
実はこの住宅は
2軒目の購入で以前
埼玉にいる時は
ヘーベルハウスの
築浅中古住宅を買って
住んでたんだけど、
しかも岩盤への杭打ちして
基礎を固めた上に
軽量鉄骨+ヘーベル板の
耐震耐火住宅だったから
安心感が比較にならん。
外壁が耐火で
鉄骨で岩盤杭打ちなんて
サイコーですよ、、、
それを捨てて千葉県なんぞに
来て
賃貸マンションから
中古戸建てへと戻ったけど
まぁ、
掛けた金が安いから
仕方ないけど
ホント
在来工法はイヤ…😮💨
そんな訳で
見なきゃいいものまで
見ちゃった感は
否めませんが
新しい風呂が来るから
よしとしとこう…♬
なんと
システムバスって
軽トラ🛻で
積めちゃうんだね⁉️
😅
ビックリだわ💦
こんな感じで
解体までが進み
また、風呂の場合は
2004年モデル位まで
断熱材としての
アスベストの使用がある為
解体後に気になってたけど
含まれて無い事が分かり
追加の産廃費が出なくて
良かった…
次回、
設置から完成した
ちょーきれーな
お風呂へと変貌を遂げた
我が家のお風呂…
高級機種じゃ無いけど
嬉しくなりました…
って
投下します♬