今シーズンは久しぶりに冬らしい冬で積雪もあるし、気温も低い。日本海側は大雪の予報なので、長野県の木曽に行ってきた。天気に恵まれて思う存分滑れた(下手だが)!
平日なのに若者のスノーボーダーも割と多く、日本の未来に少し安心した。
すばらしい景色。素晴らしい雪質!
こんな素晴らしい景色の中で、うるさい音楽を流すのが不満。誰のために流しているのか?レストランとかスーパーの中なら環境音楽みたいのが流れていても良いが、自然の中で何故音楽が必要なのか?責任者出てこい!小鳥の鳴き声を聞きながら滑りたいのだ!ブツブツ・・・
リフト下の動物の足跡を見るのも楽しみ。
ウサギしかわからない。
ところで北京オリンピックのコースは全てが人口雪だとか。力づくで自然を支配しようとする中国人は怖い。金儲け主義のIOCは相変わらず醜い。
大変だった東京オリンピックを経て、札幌が2030年大会の誘致をするのが理解できない。大反対に1票!
おまけの4コマ