今日の4コマ
短期政権のガース内閣がこんな重要なことをさっさとと決めて良いのか?
昭和の忘れ物
スキーの帰りに長野県木曽福島で遭遇
昭和の頃、「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」と言いながら分厚いハムを焚き火で焼く父と男の子のコマーシャルがあった。大人も子供も国も元気だった頃が懐かしい。
最近見た映画
「コッリーニ事件」という2019年のドイツ映画を見た。法廷ドラマだというより人間ドラマ。
殺人事件の被告人はイタリアからの移民のコッリーニ。彼は国選弁護人に何も話してくれない。だが、殺人の凶器に使われた銃がワルサーP38という現代では手に入らない古い銃だったことで、この事件には深い理由があることに弁護士は気づく。
ここで日本人なら「ルパン三世」のエンディングの歌を思い出すだろう。
ワルサーP38、この手の中に抱かれたものは全て消えゆくさだめなのさ ルパン三世
ナチス将校に虐殺された父親の復讐のための殺人だった。さすがドイツ映画❗️