蛍光管からLEDへ交換しました
3/19、ケーズデンキで照明器具を購入しました。
和室用の吊り下げ照明(ペンダントライト)です。
突然、蛍光灯が点かなくなったので交換しました。
2本の蛍光管が数秒点灯後、両方消えてしまうのです。
本体自体が壊れたのかと思いました。
でも、よく調べたら1本だけが切れているだけです。
切れた方を外すと、1本だけでも点灯しました。
1本切れたら2本とも点かなくなる妙な仕様です。
そんなわけで、照明器具は壊れていなかったのですが、
最新の製品と入れ替えることにしました。
お店でこの商品を見たら、使ってみなくなったのです。
現在はこんな形になっているのか、と驚きました。
このLEDの照明は、思ったより明るくない印象です。
蛍光灯の1本交換のみでよかったような気がしました。
これで耐久性が弱かったらがっかりしますね。
TAKIZUMI(タキズミ)のRV87051という商品です。
ネット検察でも出てこないので、ケーズオリジナル商品なのかも?
税込8,778円が「その場で現金値引き」で7,000円になりました。
正確には、7,500円からクーポン500円使用で7,000円です。
明るいことは明るいのですが、光の広がりが足りない感じです。
LEDは交換できないようで、点かなくなったら全交換となります。
これまで使っていた照明器具はこれです。
二重の細い円形蛍光管(NEC)ですが、とても明るいです。
この製品は、どちらか1本が切れると点かなくなる仕様のようで、
小さい方を外すと点灯しました。外側1本でも明るいです。
蛍光灯を外した本体は、箱に入れて保管することにしました。
(このタイプは、もう売ってませんからね)