いつもと変わらないみち。いつもと変わらない建物。いつもと変わらない花。いつもと変わらない花の色。
まったくもっていつもと変わらないこの人生が退屈に思えた。退屈なストーリーからもっと変わった物語にしたかった。
だから、変えた。
その為に全てを壊した。
俺、東  道久(あずま  みちひさ)は境界を超えた。