朝。昨日の曇りがうその様な快晴!!

きた!!!!!

4130の絶景のお出迎え!!!!!

すごい!!偉大!!!やばい!!!!

俺の頭も!!!

頭痛ひどいし、なんか目の焦点あえへん!!

フラフラして歩かれへんし下手しい崖から落ちそう。

これが高山病か!!まーじ余裕ない!!

写真だけ撮ったけど俺の目どう見てもイッテる!!w

栄養つけるために朝飯無理やり食って出発までの30分見つけて寝る。ちょっとでも回復させなキツイ。

起こされて出発!!まだ頭痛ひどい。

下りは登りよりは楽うやけど、ただふくらはぎパンパンになる。

8時間かけてなおゆきさんやらあやさんに会ったチョムルンてゆう村まで降りる。途中きつかったけどさすがにここまできたら頭も治った。

宿の親父が戻ってきてくれてかみたいな感じで握手求めてくる。

ゆっくり休憩して夜ご飯たべながら、ネパール映画見る。

2人の男が出てくる敵と戦いながら歩いてたら思ったらダンス。

敵の倒し方全部一緒。しかもこおのDVD途中でキュルキュルーゆうてフリーズ。

まーじおやすみ。


マジ山頂行って高山病とかなったけど、良かった!!!

最初の方の村の壁になんとなく書いてた文字が浮かんだ。


Never End Peace And Love.


過去のブログは続けることにしました。僕がなにをしてきたのか細かくわかるしな。現在の近況は直接メールでお願いします!!

ではでは。

朝起きたら晴れ!運が向いてきたか。今日はヒマラヤ村からMBC(マチャプチュレベースキャンプ)から頂上ABCのルート。

歩いてても太陽で気持ちいいし、太陽と山の光の入る角度がキレイ。

40分ぐらい登ったところで

・・あっ。さっきのヒマラヤのロッジに寝袋忘れたー!!!!!取りにもどらな。結局1時間超えのロス。

でた。俺のアカンところ。

必殺物忘れる。

昔友達から借りてたIWGPのDVDセット電車に忘れたまま返ってけえへんかったもんな。
駅員に、AVか?AVか?ってゆわれたしな。

めんどくさーって思ってたらポカシが

ソーサン、待っててください。私トリニイッテキマス。

いやいやこれは俺のミスやから俺取りに行くわ。

ソサンハここで待っててください ワタシのしごと

えー。ほなお願い。


こいつええやつやなー。仕事やから頑張るゆうてたもんな。

結論。ネパール人はいい人です。

持ってきてくれてありがとうゆうて休憩なしで出発しようとするってボケたらさすがに休憩欲しいゆうた!

俺わる~!!

川が凍って、その氷の上通る道とか、このへんから軽く道が複雑になった。

自分らとは全く違う川の反対側の道もない凍ってるとこに昨日ロッジで一緒やったオランダ人のおばちゃん2人組。彼女らもガイドなしやから迷って道間違えたみたい。

この時ガイドおってよかった思った。

あやさんと会ってから、俺もガイドなしの山登りに憧れるってずっとディスってたからこの時勢いずいて、

サムタイム セーフ サムタイム デンジャー 
危ないんだ!!  

ゆうてきた。危ないんだて。使い慣れたフレーズに笑ってもうた。何回ゆったことあんねん。

MBC到着して昼飯。山のご飯はどこ行っても種類だいたい同じやから飽きた。
汗が冷えて風が冷たい高地でピザとかゆう重いやつに挑戦!

げろマズ

何回もウエッってなった。

プライドだけでたいらげた。頂上に行く前にご飯にテンション下げられる思ってなかったわ。

頂上のひとつ前の村まで来たらここで何泊か泊まって晴れた時に頂上へ行くって人がちらほらおった。

そう。山は変わりやすい天候が全てで登っても見れるとは限らんのがつらいところ。

俺は時間ないからご飯食べたらすぐに出発。

MBCからABCへの最後の道。

ここに来て一気に世界が変わる。

結構雪が残ってて、鳥の鳴き声や動物の気配が消えた。

辺り一面に濃い霧が立ち込めて来て5m先も見えない無音の世界。

幻想的。

目閉じてみたら、まわりの空気の新鮮さ、不気味なほど静まった世界。

これは現実か悩むぐらいの世界。やばい。

誰でも感じ取れる。

終わりが近づいてる。

これがウイニングロード。

最後の階段の一段で

とりあえず締めとして、体操選手の決めポーズ意識して両手広げて声出して

ハイッ!!

ふっ。決まった。

あっ座ってた外人笑ってる。見られた。

天気は最悪。曇りと霧。全く見えへん。

どこの山もそうなんか知らんけど、ここの山の天気のおもろいところが日の出の早朝は無条件に晴れるらしい。

それ祈りながら今日はここで一泊。

ここでも色んな登山客が集まってご飯。みんな集まるところに頂上記念としてみんな自分の写真色んなとこに貼ってる。韓国人が多いか。こういうのみたら頂上やねんなって実感する。

日本人の女性3人と一緒になる。

何回か会った二人組みのおばちゃんはこの山自体何回も登ってるらしく、山岳会とかゆうようわからんオバたりアンの会のベテランらしい。

ひとりは20後半~30前半。ヒマラヤでも一緒やった女性。山登り好きやから仕事の休みにわざわざ一人で来たらしい。この人は昔ピースボートってゆう船で世界一周できるってやつで世界一周したらしい。
外資らしく色々仕事とか社会について教えてくれた。頑張ってれば見てる人は見てるからがんばれってさ!

日本の塩昆布とかもらいながら色々しゃべってたりして時間すごしてたら、

あれやたら寒い。

ん?頭も痛くなってきた。

風邪かな。

そういえば、ベテランおばちゃんの話では高山病は頂上について半日ぐらいで出るらしい。

ならん条件は、ゆっくり登ること。水分をしっかりとること。寒いカッコしないこと。

全てにあてはまらんかった。

もしかして高山病?まぁただの風邪やろ。

途中で寒さに耐え切れず、みんなご飯食べてる時に部屋戻って寝る。頭痛すぎてみんなに挨拶もでけへんかった。

めちゃくちゃ寒い。

ヒートテック重ね着フリースにダウン。他のガイドにもらった日本のカイロ。自分ができる限りのあたたかいかっこ。

うわ。水あと残り大口で一口。今のうちに絶対水買っとかなアカンのに寝転んだらもうダルさで立たれへん。のども痛くて声もでえへん。

ポカシが見に来てくれること期待したけど、けえへん。

そのまま眠りに落ちて何回か目覚ます。

鼻詰まって呼吸でけへんから起きる。のど痛い。タン出る。のど乾く。

水どんだけちびちび飲んでも三口で終了。

地獄。

まさか一番最後でこんなんなると思わんかった。

これを何回も繰り返して、朝になるのをひたすら願った。

朝4時に起きてもうて登るか下りるか考えたら眠られ経んようになった。とりあえず起きて、天気見てみる。
曇り空。あんまりいい方向には進んでないみたい。

昨日のショックが、まだずっと心にあった。4100の世界をどうしても見たい!ここからの3日間が無駄になっても。

天気のせいで行かれへんとか悔しくて悔しくて悔しくて、この旅で初めて涙が出そうなくらい悔しかった。

せっかく大金払って、しんどい思いしてここまで来たトレッキングがこんなおもんない思い出で終わるとか最悪やし、あやさんにガイド押し切っても行ったほうがいいって勧められて決断!!

天気なんてどうなるかわからんけど、とりあえずABC行ってみる!これで見られへんかったら山に嫌われたからしゃあないと思おうと。

朝ポカシ説得。ポカシがやめとけゆうんやったらここで契約切って一人で行くつもりやでって伝えて、
あやさんも説得に協力してくれて結局登ることに!!よっしゃ!!気合入った!!

筋肉痛、天気、コミュニケーションから来るストレス、その他もろもろの問題抱えていく。

あやさんとはここでお別れ。まだ2週間かけて山回るらしい。まーじパワフル!!

ここからはずっと一本道らしく、日本人のおばあさんとアメリカ人夫婦と会ったり、ポーターのすごさを改めて肌で感じながら5時間ぐらい歩いてヒマラヤ村到着。この時ぐらいからやたらかぶるフランス人の女性。まーじ遅い。

ポーターってのは登山者の荷物やら、村のレストランの食器かわからんけど鍋やら時にはギターとか運んでる。そんなん持って山来たんなよって思うけど、彼らはちゃんと運ぶ。
15kg以上が普通で20kgとかも全然運ぶらしい。そんなに重い荷物を背中にしょっておでこにタオルやら持つとこ引っ掛けて首も使って運ぶ。また服装もジーパンにサンダルとか。。すごい。
なおゆきさんが出会ったおもろいポーターのやつの荷物は水とクッキーとハッパだけやったらしい。

ヒマラヤ到着した途端雨。

嘘やん。最悪。さっきまで晴れやったのに

宿が2つしかないからシェアして泊まるようになってるらしく、最初は道でよく会うフランス人やったけど問題あるからとかでオランダ人男性にチェンジ。ないわ!

ここから2500m越えてるし雨やから寒い。。それやのにこっからはホットシャワー有料なった。

ちぇっ

どうやらここから3日間は風呂に入られへんらしい。山らしいなー!!

3人の白人女性3人組が雷雨やんだ瞬間に2時間かかる次の村まで出発した。今は4時で6時には暗くなって危なくなるのになんでもありやな!w 3人中2人はあんま乗り気じゃなかったけど。

今日はさっきからのフランス人1人、オランダの男性1人とおばちゃん2人組に囲まれて夜ご飯。なんかイメージ通りの山のロッジって感じ。日本人の女性一人おったけどガイドとずっと喋ってて輪の中入らず。

みんな簡単な英語で話しかけてくれた。わかる事もあったけどわからんことのほうが多かった。
なんとか話したらオランダ人からしたら日本なんか物価高いし、飛行機代高いから行かれへんらしい。
なんか勝手なイメージで日本よりヨーロッパのほうが金持ちのイメージ持ってたけど、日本も金持ちとして見られてるみたい。



旅行が当たり前の欧米、それを相手に稼ぐネパール人。みんな英語喋れて俺が喋られへんのは残念やった。

初めてこんなに英語が勉強したいって思った。