F1ハンガリーGP決勝 | モタスポ日記

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モータースポーツ関係で責めていけたらと思っています。

昨日の予選。


PPを獲ったのはハミルトンLewisHamilton

2位にはコバライネンHeikkiKovalainenが続き、マクラーレン久々のフロントロゥ。

一方のフェラーリは、マッサFelipeMassaが3位に入ったものの、ライコネンKimiRaikkonenは6位…。

最近なかなか予選がうまくいかないライコネン。

不安でないといったら嘘になるのだが…。

そして前戦ドイツで大クラッシュを喫したグロックTimoGlockが5位と大健闘。


そして決勝スタート。


絶妙のスタートを決めたのがフェラーリのマッサFerrari2008_02_FMDASH!

3番グリッドから一気にコバライネンをかわすと、1コーナーでアウトからハミルトンを攻略。

トップを奪取する。

一方のライコネン。

スタートダッシュこそ悪くなかったものの、1コーナーでのポジション争いに敗れ、7位に後退。

前にはレース巧者のアロンソ。

オーバーテイクが難しいハンガロリンクで、この位置は正直厳しい。


トップ3は、マッサ・ハミルトン・コバライネン。

19周目、トップのマッサが先陣を切ってピットイン。

翌周にはハミルトンもピットインし、ここでの順位変動は無し。

また、6位争いにアロンソ・ライコネンは同時にピットイン。

ここも順位変動はならず。


トップのマッサと2位ハミルトンの差は、つかず離れず、といった感じ。

が、しかし…

ハミルトンのフロントタイヤがパンクドンッMcLaren2008_22_LH

スロー走行でピットに戻り、被害は最小限に食い止めたものの、大きく順位を落とす。

これでトップのマッサはだいぶ楽に。

そして、3位表彰台圏内にトヨタのグロックが浮上してきた。


その後各車2回目のピットストップ。

(一貴とハイドフェルドは1ストップでしたが…)

ここでアロンソよりもピットストップを引き伸ばしたライコネンが、やっとアロンソの前、4位に浮上する。

更に3位グロックとの差を一気に縮めていく。

その差は残り6周で2秒以内に。

グロックにとってはF1初表彰台、一方のライコネンにとってもチャンピオンシップ連覇の為に大事な表彰台。

2人の表彰台をかけたバトルはファイナルラップ、チェッカーを受けるまで続くと思われたが…。


残り3周。

トップ独走中のマッサがまさかのエンジンブローFerrari2008_02_FMメラメラ

ほぼ手中に収めたと思われていた優勝、そして、ポイントリーダーの座が、その手からこぼれてしまう。

これでトップに立ったのがコバライネン。

グロック、ライコネンが、それぞれ2位、3位に浮上する。

3位に浮上したライコネンは、マッサと同じトラブルを回避する為か、グロックのプッシュを止め、3位キープに切り替える。


そしてチェッカーフラッグ

優勝はヘイキ・コバライネンHeikkiKovalainen

F1デビュー2年目、28戦目にして初優勝!!

なんと、F1通算100人目のウィナーらしいです。

そして2位にはティモ・グロックTimoGlockが入り、こちらもF1初表彰台。

3位にキミ・ライコネンKimiRaikkonenという表彰台。

タイヤトラブルに泣いたルイス・ハミルトンLewisHamiltonも、何とか5位でフィニッシュした。


ドライバーズランキングでは、首位のハミルトンは変わらず。

リタイアしたマッサに変わり、ライコネンが2位に浮上した。

マッサに次ぐ4位クビサ、5位ハイドフェルドは変わらずだが、上位との差は開き始めた。


オーバーテイクが難しいハンガロリンク。

予選6位のライコネンは、ハミルトン、マッサのトラブルに助けられる形で、何とか表彰台をゲットしたものの、レースの大半をアロンソに抑えられる展開に。

最近予選結果が芳しくないライコネン。

こういう展開が続くようだと、チャンピオンシップも厳しくなりますね。

それでも決勝だけを観れば、最後の追い上げは素晴らしく、グロックを抜いて自力で表彰台ゲットしていれば、殊勲の表彰台といってよかったと思います。


また、前戦ドイツはピケJr.NelsonPiquetJr、今回はグロックTimoGlockと、ルーキードライバーが立て続けに初表彰台をゲットしました。

次は一貴KazukiNakajimaの番!!かなはてなマーク