僕は待ってる/NMB48誰かが道に迷ったときはどこへだって探しに行く誰かが足を痛めたら僕は肩を貸すだろうどんな困難が待ってても弱音なんか言ったりするなだっていつかは夢の場所までいこうと誓った仲間じゃないか生きることは傷付くことだ過ちばかりを繰り返すもの周りの人に迷惑をかけて置いていってと泣く君を僕は見捨てない君の荷物が重いのならばその半分を持ってあげるだからもう一度歩きだそう脱落者は出したくないんだ負けるな…