TOKYOの十番町に住む少女月野うさぎは、少しドジで泣き虫なごく普通の中学2年生(初登場時)だった。ある日、うさぎは額に三日月の模様を持ち人間の言葉を話す不思議な黒猫ルナと出会ったことがきっかけで、愛と正義のセーラー服美少女戦士「セーラームーン」に変身し、街を襲う妖魔を倒していき、街の平和を守っていくこととなる。初めは敵との戦いに苦戦していたうさぎだったが、彼女の危機を度々救う謎の紳士・タキシード仮面の存在や、次々と現れる仲間のセーラー戦士に助けられながら妖魔退治を順調に続けていった。 妖魔を順調に倒し続けていたある日、うさぎたちはルナから聖石・幻の銀水晶と「月のプリンセス」と呼ばれる人物を捜しだすという指令を受け、以降は妖魔退治と銀水晶・プリンセス捜索を並行して行うことになる。やがて、妖魔を送り込む敵組織・ダーク・キングダムやタキシード仮面も銀水晶を探していることが判明し、銀水晶探しはセーラー戦士、ダーク・キングダム、タキシード仮面による三つ巴の争奪戦へと発展していく。 そして、ついに銀水晶と月のプリンセスが現れた際、セーラー戦士たちは自分たちが戦士に選ばれた理由を知ることになる。その鍵は、かつて月に存在していた王国・シルバーミレニアムと、戦士たちの前世の記憶にあった。 終盤ではダーク・キングダムとの決戦となり、セーラー戦士たちはかつてないほどの凄絶な戦いに身を投じることとなる。

