∞ HERMESで女神降臨 ∞ | オバハン日記。

オバハン日記。

あっ!という間に五十路。健康が一番。
ボチボチいこう。

さてさて、日曜日。

HERMESへ行ったって話の続き。

年下夫マルコの店内での無邪気さは前述。

店員さんも忙しそう(ただ、相手にされなかっただけ?)だし

一見さんなもんだから「担当さん」なんているはずもないし

何か場違いな居心地の悪さ(そりゃ、そーだわね。)から

そそくさとHERMESから脱出。

何すかね、あのただならぬ緊張感。

きっとアタシだけとは思うけど。



はぁ~、緊張したわーチーン




と、呟くアラフィフ妻(アタシ)に


何で?何が?何かあった?と、意味不明の質問攻撃のマルコをガン無視しウィンドウショッピングを約一時間。

何か…生き返ったわ。

何ですかね、あのザワザワした感じの心地よさデレデレ

でも生き返ったアタシが向かったのは、またもや





✨HERMES✨




自分には「ドM」なんです、アタシ真顔キリッ


時間の都合で並ぶのは無理だから~…

って…

またまた




並んでねーポーン


ってことに驚きつつも、さっきよりスマートに「え?お買い物はいつもHERMESでございますよけど、何か?」みたいなすました顔でお店の中へ。
(お得意様はそんな顔はしません、絶対。)

一時間前の一回目のHERMES Attackよりディスプレイに近づいてみるアタシ。
(小心者だからね)

そこには素敵なストールが。

アラフォーの冬コーデにぜひ取り入れたい。

ボディが巻いたストールを見ながら

「何か、かなりいいね」と上から目線のアタシとマルコ。

そこへ、一人の女神(店員さん)降臨!

女神(店員さん)がアタシに話かけてくれたんですっ!ゲロー(HERMESの店員さんと初トークで緊張の顔)

「良かったら、手にとってごらんくださいね。」と、これまた優しいお言葉。

まさに女神!

あ、時間だー、行かなきゃ!

ってことで女神様との一時、また書きます。

ちなみに、アタシたちが感動したのはこちらの一品でございまする⬇️