44歳、毒女、入籍∞夫が恋人だった頃②∞ | オバハン日記。

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あっ!という間に五十路。健康が一番。
ボチボチいこう。

マルコ(夫)は会うたびにアタシを褒めてくれました。

 

「ウドンさん(アタシ)素敵。」からの「ウドンさん、綺麗。」そして「その服、似合ってる」。

 

「ウドンさん、ウドンさん」のオンパレード。

 

褒められてイヤな気はしないでしょー。

(でもタマにウザイ時もあったw)

 

アタシに優しくて、好意を持ってくれていて褒めまくってくれて・・・

 

そんな人と会うのはアタシも悪い気はしないし、むしろ楽しくなっちゃって。

 

「今日は何て言って褒めてくるんだ!?」と思いながら洋服選びして

 

「多分、こう言うだろうな。」って予測してして、その予測が当たったら

 

心の中で笑いながらガッツポーズw

 

たまに会って2時間くらいご飯食べてサクッと解散。

 

仕事が忙しい時期でもあったので「いい気分転換になってたなー」と今、

ぼんやりと思い出してみたり。

 

 

 

アタシがマルコから学んだことは

 

 

人を褒める

 

 

 

 

人を褒められるということは「人の良いところをみつけられる余裕がある」

のではとこのブログを書きながら思っています。

 

余裕って相手にも伝わるし。

 

アラフォー女子(ってアタシだけ?)ってガツガツされたり、急がれたりっていうの

ひいちゃう傾向有だと思うんで。

 

ただし、

 

褒めすぎるとわざとらしいし、嫌味になっちゃうこともあるから

気を付けないとだけどね。

 

 

追記

ただ・・・褒めてくれてうれしい相手とそうじゃない相手が

いることも忘れてはいけませんよねー。