ミニチュア版ながらチャペル挙式から食事会をすることになった
アラフォー夫婦。
毎日のようにプランナーさんからお電話をいただいております。
11月までの時間がないのですが細部にまでお気遣いをいただいて
おります。
さて、親戚といえどもお客様をご招待しての食事会(ミニチュア版披露宴)。
持って帰っていただくお土産・・・そう引き出物。
プランナーさんからカタログをいただきました・・・ほんの20冊!
(冊数)多すぎ!
(20冊)重すぎ!
(品数)豊富すぎ!
OOH!(←無理やりw)
友達を招待するなら「これ、かわい~♡」とか「これ、いいな♪」とかあるけど
親戚のオッサンオバハン相手・・・
いやいや
親戚のおじさまやおばさまに持って帰っていただくとなると・・・
何がいいんだかサッパリ。
しかも年取るとわがまま・・・いや、好みがはっきりするから(おじさまおばさま達)。
しかも20冊も見る時間ねーわとゲッソリしていたら救世主、登場。
マルコパパ(義父)。
選んでくれるって!
というか選びたい!?
とマルコから吉報。
急いでカタログを持参いたしましたw
ただその数に義父も一瞬沈黙で驚いていたw
期限は10月12日。
昨日、「引き出物、どうですか?」と探りをいれたところ、「冊数が多すぎて見切れない。」と
ポロリと一言。
・・・
う、うん、まあ、まだ1週間あるしねー。
後日、マルコ曰く
お父さんも結婚式の準備を一緒にしたいらしい。
とな。
えー、そうなのー!?
聞いてビックリ!
結婚式の打ち合わせや衣装合わせなんかはずっとマルコママとお母さんに付き合ってもらってて。
マルコパパには報告だけしてたんだなー。
あと、迷ったときの相談。
マルコパパも任せるって言ってくれてたし。
だから、それでいいと思ってたー。
あぁぁ、
気のつかない嫁で申し訳なーい。