本日、衣装合わせ1日目。
悲しいほどにウェディングドレスが似合わず、打ちのめされメンタル、よれよれ。
この、ドレス、アタシ、似合う!と、思っていた自分…
その図々しさが恥ずかしいすぎて、穴があったら、もっと深く掘って埋めて欲しい。(←自分では掘らない)
↑そこだよ、そこ。
穴があったら入るけど、掘るのは自分じゃない。
掘るの体力的にキツイからね。って…
おいおいおーいっ
立ち回り方や甘え方、ズルさや諸々の技を習得してしまったアタシ
だから真っ白なドレスは
似合わない
んだよーっ。
浮き出たのはシミじゃなく、そういうイヤなモノたち
10年遅かったーっ
いや、10年前でも真っ白なドレスはキツかったかも…汗
選ぶ時にスタッフの方に
アラフォーの暴走を止めてくださいね
(アラフォーが着たらイタイって思うドレスを選んでいたら、止めてくれって意味)
と、お願いしてはいたんだけど…
アタシ親子の
このドレス、いいっ!
っていう惚れ込み具合を見たら、止められないよねー。
着てみて、自分で似合わないって分かってもらうのが一番納得するわな、そりゃ。
あのプリンセスラインを着て似合うのは、20歳女子だよなー。
プリンセスラインよ、ごめんなさい。
でも、母の希望なんです。
ごめんなさい。
お母さんの中では
平安顔のアラフォーには真っ白なプリンセスラインのウェディングドレス
が、最高に似合ってるんですー。
ほんま、ごめん。