忌野清志郎の葬儀の模様です。
本葬は「青山ロックンロールショー」と銘打って行われました
多くのファンや著名人が駆け付け、
甲本ヒロトが革ジャンで弔辞を述べました
清志郎に湿っぽい葬儀は似合わない!
本人の意思を尊重した葬儀というよりロックンロールショーでした
今のコロナ禍では無理だろうね・・・・
密は大敵なので。
この動画の中で、音楽評論家の富沢一誠氏は、
「清志郎は負け組だから、弱者の気持ちが分かる人だ」とコメントしています。
反骨心と優しさを持った数少ないアーティスト。
だから悪いこと言っても叩かれなかった。
今のご時世ではどうだろうか?
今のネット社会ではボロ糞に叩かれそうだな
他の人にも言えるが、何故人間的に優れた人はすぐ逝ってしまうのか
もう清志郎の様な人は現れないだろう。
そして、清志郎が望んでいる、愛と平和に満ちた
世界になりますように