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『機能獲得研究というのは、遺伝子組み換え技術を使って、既存の病原ウィルスに新たな機能を付け加えるというものだ。感染防止のための研究だということになっているのだけれど、一体どうして病原ウィルスに新たな機能を加えることが、感染防止になるのだかわからない。

 

しかも、普通の風邪のウィルスであるコロナ・ウィルスに、HIVウィルスをかけ合わせて、より危険なものを作ろうとしたりしていたのだ。2019年に武漢から始まったコロナパンデミックは、このウィルスが漏洩したためだと言われていた。

 

普通に考えたら、こんな研究は感染防止のためなどではなく、むしろ生物兵器の開発のためだろうというのはわかると思う。実際、武漢の生物科学研究所のウィルス実験には、アメリカの国防省の一部であるDARPAが関わっていたことがわかっている。DARPAというのは、新しい技術の開発を行っている国防省の部門で、国際的に禁じられている生物兵器や化学兵器の開発を秘密裏に行っていると言われていた。

 

従来の多くの伝染病は、貧困な生活環境から来ていたものなので、栄養や衛生的な環境がよくなってくるにつれ、危険なものではなくなっていった。その一方で、2000年以降、急に奇妙なパンデミックが数年ごとに起こるようになったのだ。いつも新しいタイプのウィルスで、治療法がないという話になっていた。

 

一昨年の夏に、ウクライナ東部のドンバスにあったアメリカの生物研究所で、特定の遺伝子を持つ人々にだけ感染するようなコロナウィルスを作っていたということを、ロシア防衛省が発表していた。アメリカはこうした生物研究所を中国にもたくさん持っていて、ウクライナと中国で共同研究がなされていたということだった。』

 

とてももっともな説だと思います。

アメリカでは表立って機能獲得研究ができなくなっているので、海外で行わせているのだと思う。

機能獲得されたウイルスを使う前にワクチンを開発することが前提となる。(特許にもなっているし)

ワクチンと言っても、それがウイルスを殺すわけではない。人の免疫を活性化させて発症させにくくするのが目的だったはずです。でもRNAウイルスはどんどん変異するため、ワクチンの効果は全く期待できません。

生きている細菌なら殺すことができるだろうが、ウイルスではどうでしょうか?