銀時達があんなことで騒いでるとき

真選組屯所では......

「おーい、そうごーーいるかーー?」

「え、なんですかい?土方さん」

「局長から話があるそうだ」

「あ、分かりました」

という会話が繰り広げられていた

とんとんとんと、足音が聞こえてくる

局長室のふすまが開く

「お、きたか、そうごー」

局長が出てきた

「なんすか、局長?今何時だと思ってんすか?2時だよ2時!」

そんなことに耳も傾けず、近藤は言った

「そんなことはいいから、こっちこい!」

「はーい」

そういいながら、総悟は局長室に入っていった

続きはまた次回

お楽しみにーーー