銀さん!
起きてください!
チョットこれ・・・・・・
銀さん!
・・・・・・
なんだよ・・・・・・
ダメガネ・・・・・
ちょっと・・・・・
これみてください!
なんだこれ?
貸してみ
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・!
ど・・・・・どういうことだよ!
これは・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
おれ、いってくる!
ちょ・・・・
いくってどこに?
新八が叫んだ時には
もう、銀時はいなかった・・・・
そうぉーごぉーーー
そうぉーごぉーーー
お、来た来た
こっちだ、こっち
ゴメン☆
寝坊しちゃって・・・・・
銀ちゃん・・・・・・・・・・ゴメンね
でも私、そうごのことが好きなんだ
はやくいこ、そうご☆
そうだな・・・・
誰にも話してないけど・・・・
おれ・・・・・
実は・・・・・
副長が・・・・
車そこに用意してあるから
副長のことが・・・・・・
好きだった・・・・・
でも・・・・でも・・・・
そんなこと・・・・
叶わない夢・・・・・・
そんなことわかってるさ・・・
でも・・・・・・
でも・・・・・・
副長のことが・・・・
それじゃ行こうか!
副長のことが・・・・
好きなんだ!
そうだね☆
銀ちゃん・・・・・
ごめん・・・・・
ごめん・・・・・
ごめん・・・・・
わたし・・・・・
今は・・・・
こんなことしかできない・・・・
ごめんね・・・・・
銀ちゃん・・・・・
許して・・・・・・・
ね・・・・・・
ねぇーーーそうごぉーー?
どこに行くの?
銀ちゃん・・・・・
私・・・・・
北海道にいきたい・・・・
前に新八と銀ちゃんと私でいった
北海道・・・・・・
また行きたいね・・・・・
三人で行った時・・・・
帰りの飛行機で私言ったよね・・・・
楽しかったね☆
また、行きたいね☆
って
でも、私が約束破っちゃったね・・・・
ゴメン・・・・・
銀ちゃん・・・
またね・・・・・
また会える日まで・・・・
これで「銀魂でおしゃべり」は終了です。
(あくまで、第一章が終了です)
明日は、スピンオフ小説
「君がいるだけで」
を一日かけてかきたいと思います
こうご期待!