スプリット (Split)とは
(1)配られた2枚のカードが同じ数字の場合、初めのベットと同額のコインを追加することで、それを2つに分けてプレイすることができる。プレイヤーだけに与えられた特権である。
カジノのより多少ルールが違う所もあるが
①10と数えられるカード (10,J,Q,K) は全てペアと見なす。
②ほとんどのカジノでは A のペアのスプリットでは、それぞれ1枚しか引くことができない。
③スプリット後にさらに同じ数字が配られた場合に、重ねてスプリットが可能とる。
④スプリットのあと9,10,11などの数になればダブルダウンできる。
→①スプリットするときには、指をテーブルにつけて、二本の指をV字に広げる。
以下基本戦略に沿った対応である。
①A-A ディラーがどのような手でもあってもスプリットする。このままだと12だが、スプリットすればブラックジャックになる可能性がある。(ただし。1.5倍のリターンとはならない。)
②絵札(10)-絵札(10) すでに20なので通常はスプリットはしない
③9-9 ディーラーが7の場合、18ですでにほぼ勝っているのでスプリットしない
ディーラが8の場合、18で引き分ける可能性が高く、スプリットして19を狙う。
ディーラが9の場合相手は19になり、負ける可能性が高くスプリットして引き分けを
狙う。
ディーラが10の場合、スプリットしても負ける可能性が高いのでスプリットしない。
それ以外は必ずスプリットする。
④8-8 このままだと 16 で非常にバーストしやすい非常に不利な数であるので、 ディ
ラーがどのような手でもあってもスプリットする。ただし、ディーラが9もしくは10の
時は、負ける可能性も高いので注意
⑤7-7 ディーラが2~7(悪い手)ならばスプリットする。
8~A(良い手)ならスプリットしても勝てる見込みがないのでしない。
⑥6-6 ディラーが2~6(悪い手)ならスプリットする。
7~A(良い手)ならスプリットしても勝てる見込みがないのでしない。
⑦5-5 10は良い手なので、絶対にスプリットしない。
ただし、ディーラが2~9なら、プレイヤーは10なのでダブルダウンする。
⑧4-4 8は良い手なので、絶対にスプリットしない
⑨3-3,2-2 ディーラが3~6の悪い手ならスプリットする。
→ スプリットはプレイヤーだけに与えられた特権。積極的活用して攻めよう