25年前の事を書くにあたって、

ひょっとすると、これを読んでいる人の中には

「まだ生れてない!ぐー

という人も居るかもしれません。



昭和58年(1983年)がどんな年だったか・・・

豆知識です。





2月4日   アメリカの人気兄妹歌手グループ、

       カーペンターズのヴォーカリスト、カレン・カーペンターが

       急性心不全のため死去。32歳だった。


3月24日  中国自動車道が全線開通。

4月4日   NHK朝の連続テレビ小説第31作『おしん』放送開始。

4月15日  東京ディズニーランド開園。

5月9日   ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が、

       地動説を支持したガリレオ・ガリレイに対する

       宗教裁判の誤りを認める。

7月15日  任天堂がファミコンを発売。

7月21日  南極・ボストーク基地で観測史上世界最低となる

       -89.2℃を記録。

8月21日  第65回全国高校野球選手権大会は大阪・PL学園高校が

       桑田真澄・清原和博の1年生コンビの活躍で5年ぶり

       2度目の優勝。前日の準決勝で池田高校の史上初となる

       甲子園3連覇を阻止。

10月12日 ロッキード事件の裁判の第一審で、田中角栄元首相に

       懲役4年、追徴金5億円の有罪判決。

11月11日 劇団四季のミュージカル「キャッツ」の公演が、

       新宿のキャッツ・シアターで始まる。

       日本で始めてのロングランミュージカル。

11月12日 この日放送のNHK朝の連続テレビ小説『おしん』が

       視聴率62.9%(ビデオリサーチ関東)を記録、

       現在に至るまで同テレビ小説の歴代最高視聴率となる。

11月13日 ミスターシービーが菊花賞を勝ち、シンザン以来

       19年ぶり、日本競馬史上3頭めの三冠馬となる。



【大相撲】

  3月場所後に朝潮、5月場所後に北天佑がそれぞれ大関に、

  7月場所後に隆の里が第59代横綱に昇進。

【プロレス】

  世界最強タッグ決定リーグ戦優勝

  スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ(ミラクルパワーコンビ)組

 
【アニメ】

  4月3日 - 『キン肉マン』が放映開始

  7月11日 - 『キャッツ赤ハートアイ』が放映開始

  10月13日 - 『キャプテン翼』が放映開始



  


・・・こんな感じの年でした。

       SUZUKI 「GSX250L」 ↑          YAMAHA 「RZ350」 ↑







昭和58年7月6日(水曜日)

翌日に「日本一周バイク走破」を控え

ちょっぴり興奮の夜でした。目がハート




その年の2年前、昭和56年3月~4月にかけて

「北海道ヒッチハイク放浪」をしました。

  ※詳細は、「カテゴリ」から「北の大地・・・貧乏漫遊記」

   を選択して、ご覧下さい。(全12話)


その時に、放浪の魅力に取り付かれ

加えて、「移動の不自由さ」を痛感し、

「いずれは、“自転車自転車”で日本一周!」

と決意したものです。



北海道から帰って、曲がりなりにも

学生生活を送っている中で

「マイカー」など持てぬ貧乏学生故に

「オートバイ」が日常の「足」となりました。


そうなると、

「この愛車で日本一周!」となります。ぐー



私の愛車は、

   SUZUKI 「GSX250L」です。

同型の「GSX400L」を諦めて

250ccにしたのは、

「車検を受けなくてもOK」という事と、

「低燃費」に尽きます。

  ※実際、このバイクは、カタログ値「45km/1リットル」のところ

   実測で「42km/1リットル」を叩き出したスグレモノです。びっくり



当時は、バイクブームの黎明期で

この年あたりから、4大メーカー

(HONDA、YAMAHA、SUZUKI、KAWASAKI)

が次々と新車を市場に投入してました。

GSXシリーズも「E」「T」「L」と有って、

「E」は、スタンダードなヨーロピアンタイプ

 (レーサータイプのようなヤツです。)

「L」は、「Limited」の略で、

アメリカンタイプです。

 (「イージーライダー」とまでは行きませんが、あんな感じ)

「T」は、トラディショナル・タイプ です。



この頃は、日本でのアメリカンバイク全盛の頃で

YAMAHAの 「XJ Spesial」

KAWASAKIの 「Z400 Ltd」

など各社が競って生産していました。



冒頭の画像は、ネットから引っ張ってきたヤツですので、

実際の私の愛車とは、若干イメージが違います。

私は、後部座席に「背もたれ(“シーシーバー”といいます。)」

を付けてました。



もう1台の 「YAMAHA RZ350」は

伝説のバイクです。


「サーキットの狼」の作者、池沢さとしが

「街道レーサー GO」という漫画の中で

“ナナハンキラー”として描いていたバイクです。

・・・レアですかね?


当時、バイクに興味が有った人で

この「RZ」を知らない人はいない! ・・・ハズです。



とにかく、軽くて速い!

まさしく「飛ぶように」走りました。

当然、燃費はかなり悪かったと記憶してます。

  (15km/1リットル 走れば上出来・・・?)




バイク仲間は、沢山居ました。

この年の初めごろには、8人が、

「日本一周ツーリング」に名を連ねました。



日が経つにつれ、

「学業」「資金」「日程」などなどの都合が付かず

少しずつメンバーが減っていきました。



全行程(全47都道府県走破)参加は出来なくても

途中参加、途中帰還も含めて

「7月1日出発」

の予定でしたが、最後まで「行けるか否か」

が決まらないまま

最終的に、私と「RZ」の二人になりました。



この日までに

  (1)2ヶ月の休み確保

  (2)最低20万円の資金確保

を目指して年頭から準備してきました。

二人とも学生でしたので、

何とか(1)はクリア。

資金も、アルバイトを増やして

何とか二人で40万円作りました。



前述しましたが、

私の「GSX」は、平均で 33km/1リットル

しかし、「RZ」は、良くても 15km/1リットル



・・・つまり同じ予算でも

「RZ」は、「GSX」の2倍の燃料を食います。




思案の結果、

二人分の40万円を「財布をひとつ」にして、

そこから、すべての費用を賄う。・・・としました。

夫婦よりも固い絆で、2ヶ月間苦楽を共にします。





すべての準備を整えて、

・・・と言っても、お金とわずかばかりの着替えぐらいですが、

いよいよ出発の日が迫ります。



7月6日(水曜日)

「ホンマに行くんやな!?」

という確認を兼ねて、

昼食を取りながら、初日のルートを決めました。

行き当たりばったりの2ヶ月でしたが、

岐阜県から出発するので、

「最初は、西へ向かうか?東へ向かうか?」

が唯一の大きな選択です。



東から向かって、北海道⇒南下⇒西へ⇒九州・沖縄

のルートでは、8月の暑い頃に南に向かうので、

結局、

西へ向かう事になりました。






「初日は、とにかく西へ!」

と決まった頃には、すっかり夜になっていました。




携帯電話も、コンビニも、道の駅も、ない頃です。

地図だけは買いました。

(1冊で、日本中が載っているので詳細がわかりません。)

カーナビも当然有りません。

小学生の頃の学研の付録の「磁石」だけを頼りに

「陸地を走っている限り、帰って来れるでしょ」






かくして、

「RZ350」と「GSX250L」

対照的な2台のバイクで、

「日本一周、全47都道府県巡り」の

前夜は更けていくのでありました。




・・・つゞく



まだ、写真の整理が付きません。(TへT)

続きをちゃんと掲載できるかどうかわかりませんが、

頑張ってみます。





  本日届いたカラヤンのDVDと不機嫌そうな「福太郎」 ↑↑↑





昨年11月に、

「カラヤンのファンです。」  の日記で

カラヤン=ベルリンフィルのCDの事を書きました。

今年は、「カラヤン生誕100年」の年です。

  ※カラヤンは、1908年4月5日生まれです。

   (因みにうちの母親も、4月5日生まれです。ちょき



今まで、CDで1980年代録音の作品が何枚か出てまして

その80年代のカラヤン作品に衝撃を受けた私は

そのCDをこよなく愛しています。


そんな私が、

「カラヤン生誕100年記念DVD=BOX」

というヤツを見つけてしまいました。びっくり

しかも、80年代録音の「ベートーヴェン交響曲全集」です。目がハート









  ほしい


    ほしい
    

      ほしい


        ほしい


          ほしい


            ほしい


              ほしい


                ほしい


                  ほしい


                     ほしい
       

                       ほしい


                         ほしい





           

       ※「伴宙太」ではありません。ぷー




・・・・・・と、いう事で、

最近ダイエットに励む嫁様の為に

励ましの意を込めて、

買ってあげる ことにしました。音符音符音符

ついでに、

  カラヤン=ベルリンフィルの

   ヴィヴァルディ「四季」(ヴァイオリン:ムター)

   ドヴォルザーク「新世界」

も、買ってあげることにしました。目がハート目がハート目がハート



でも、折角カラヤン様を見るのなら、

今のテレビではちょっぴり寂しい。しょんぼり

  ・・・もう10年以上使ってるし、

     画像がメチャメチャ粗いし、

     何といっても、今にも壊れそう・・・涙ぽろり



もうすぐ、結婚記念日なので

テレビも新調しよう!!!ぐーぐーぐー





地デジ対応のテレビとカラヤン様が本日届きました。グッド




おおおおおおおおお・・・

今までの古いテレビの画像に慣れていたせいか

メチャメチャ綺麗!!!

音もいいぜ!!!




嫁様は、

テレビは、喜んでくれたようですが、

メインの「カラヤン様」は

あんまり嬉しくなかったようです。しょんぼり



かと言って、返品も出来ないので



「しようがねぇなぁ。

 俺様がモト取れるぐらい観賞しまくるか・・・」目がハート目がハート目がハート