＜202411301201の振り返り＞
①ふれあい動物園、熱帯館関連
開園後に訪問したけど、日向・温かさもあり盛況でした。やぎさん、ひつじさんは落ち葉をもぐもぐ、ひつじさんは毛がもふもふして痒さが増したのか？柵を使ってぐりぐりされていました。モルモットさんの抱っこも盛況。モルモットさんは定時になると出勤します。その際に①休憩するエリア②抱っこ担当としてスタンバイするエリアの２つに分かれます。職員さんによっては抱っこが終わると①の休憩エリアに戻す人もいれば、②の抱っこ担当エリアに戻す場合もあります。
ここら辺は職員さんでの意思統一がなされていない部分だと思うけど、②の抱っこ担当としている場所では触らないでと言う職員さんもいます、、、え、、、でも抱っこで疲れているんだから触れずに見るだけというのは理解が出来ます。ただ抱っこが終わると①の休憩エリアに戻して、再び抱っこを担当するたびに戻すの繰り返しになると、より負担になるんじゃないかなと思料します。長生きして欲しいという願いは同じでも、人によっては対応が分かれるから職員として意思・対応も統一して欲しいと常日頃から感じます。
熱帯館へ行くときには裏門を通って大回りしてから行くのですが、ななななんとヒコウキソウがありました。後刻聞いたのですが、イベントがあった時に販売していて売れ残ったものをバックヤードで管理していた。また寒さには弱いから温度管理されているバックヤード及び土曜日は陽射しもあったので外に置いて居るとも。。。次回は何時見れるか分からないけどラッキーでした。
ヒコウキソウ
ダルちゃん
ひまわりの種をモグモグ
グリちゃん
ウツボカズラ
ネタ
なぜ冬はメンタルが弱くなるのでしょうか？
冬は健常人でもセロトニン分泌量が減ることがわかっています。 日照時間が短くなると、体内時計をつかさどるメラトニン分泌のタイミングが遅れ、また脳内神経伝達物質のセロトニンやドーパミンなどモノアミンが減少し、抑うつを引き起こしやすい傾向になります。
帰宅するときに暗くなるとテンションが下がりますね、あーあもっと早く帰りたい、、、これって何歳になっても変わらない気持ち（私見）
みたらしさん
マカロンさん
もし宇宙に行けたら何したい？
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日本人宇宙飛行記念日（12月2日 記念日）
1990年（平成2年）のこの日、TBSの秋山豊寛（あきやま とよひろ）記者（当時）を載せたソビエト連邦のソユーズTM-11号が打ち上げられ、日本人初の宇宙飛行に成功した。
秋山は、1989年（平成元年）10月から翌1990年11月まで、モスクワ郊外の「星の街」の宇宙飛行士訓練センターで訓練を行い、打ち上げ前日の12月1日に国家審査委員会から宇宙飛行士の承認を受けた。
TBSが調印した1989年時点では毛利衛（もうり まもる）のNASA・スペースシャトルでの飛行が日本人初になるはずであった。ところが、1986年（昭和61年）のスペースシャトル・チャレンジャー号の爆発事故の影響で毛利の飛行が遅れたため、秋山が日本人初となった。
秋山は、民間人では初めて商業宇宙飛行を利用するとともに、ジャーナリストでは初めて宇宙空間から宇宙を報道した。
現在は、初めて宇宙に行った日本人として、宇宙探検家協会（ASE、“宇宙飛行を経験した宇宙飛行士”の国際団体）の会員にもなっている。また、旧ソビエト連邦の宇宙ステーション「ミール」に滞在した唯一の日本人でもある。