20240424:モルモットの「あんにん」さん、「ドーナツ」さん、「マカロン」さん | ☆♪ブラックジャックの気ままな日記♪☆

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(1ブログにいいね!は1回/日だけ) ブラックジャックの想うがままの徒然な日記

 

今日の最高気温予想は、17℃

 

結果、16.5℃

 

 

この前、賛否両論の笠原将弘さんがYouTubeで昔懐かしいコロッケを作っていました

 

とてもおいしそうでした

 

でも、作らない、上手に作れる気がしないw

 

 


 

プロが本気で作る!昭和の手作り【ポテトコロッケ】 (youtube.com)

 

 

一番好きな植物は?

 

タンポポ、ひまわり

 

でも、その季節、時節でしか楽しめない植物もあるので正確には1つとかにも限定出来ないです

 

 

 

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植物学の日・マキノの日(4月24日 記念日)
1862年(文久2年)のこの日(旧暦の4月24日)、植物学者の牧野富太郎(まきの とみたろう、1862~1957年)が土佐国佐川村(現:高知県高岡郡佐川町)で生まれた。

その家は近隣から「佐川の岸屋」と呼ばれた商家で、雑貨業と酒造業を営む裕福な家だった。そして、彼は幼少のころから植物に興味を示していたと伝わる。


牧野博士は「日本の植物学の父」といわれ、独学で植物分類学を研究し、94歳でこの世を去るまでの生涯を植物研究に費やした。その研究成果は50万点もの標本や観察記録、そして『牧野日本植物図鑑』に代表される多数の著作として残っている。

また、新種・変種約2,500種を発見・命名した。佐川小学校中退でありながら理学博士の学位も得て、生まれた日は「植物学の日」に制定された。

牧野博士が死去した翌年の1958年(昭和33年)4月、博士の業績を記念した建物として、高知市五台山に「高知県立牧野植物園」が開園した。1999年(平成11年)には園内に「牧野富太郎記念館」(内藤廣設計)が新設され、博士が収集した蔵書、直筆の原稿、植物画など58,000点を収蔵した牧野文庫を始め、植物に関する研究室や、博士の生涯に関する展示などがある。

2008年(平成20年)4月には南園に東洋の園芸植物を観賞できる「50周年記念庭園」が誕生した。園内には「博士ゆかりの野生植物」など約3,000種の植物が栽培されている。また、同園では4月24日を「マキノの日」としており、この日は入園が無料になるほか、園内の植物観察ツアーなど、特別なツアーが開催される。

関連する記念日として、5月4日は「植物園の日」、5月7日は「博士の日」となっている。

 

 

 

 

202404200421の振り返り
 

 

 

青果屋さんのオススメは、サツマイモ、タマネギ、トマト、いちご、たけのこ、かぼちゃ、メロン、スイカ。他のお店では甘夏みかん、いちご、きゅうり、たまねぎ、エリンギ、大根、レモン。野菜類は全般的に高いですね。種まきした時に雨が多かったり、運送問題とか色々あるみたいです。

JAさんでは室外に大根、ネギが販売されていたけど、感覚的には妥当な価格帯だったと思います。信号待ちの時だけ確認するスーパーのオススメは、新玉ねぎ、新じゃがいも、小松菜、ニラ、ぶどう、みょうが、かぼちゃ、泥ごぼう、訳ありさんふじ、いちご、新生姜、水菜。

他の大手さんでは、りんご、スイカ、メロン、きゅうり、三つ葉、割と大き目な茨城の白菜が税別398円、まぁ高い。ロシア産のウニが1パック1980円(税別)。


結果、購入したのは佐賀産の新玉ねぎ、ほっけのみりん干しなど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左は、あおばさん

 

右は、ふたばさん

 

 

 

 

カリブラコア

 

 

 

 

 

 

 

 

あんにんさん

 

 

 

ドーナツさん

 

 

 

マカロンさん

 

まったねー♪