ここ最近、日曜日も午前中からサイクリングに行くのが通例になっていて、ざっくりと走行してきました。10:35ぐらいに地元の二郎を通過すると外待ち10人、久しぶりにローズガーデンに行くと、お客さんもまばら。日向ぼっこされて温まる人も居ました。
続いて都立公園では特にイベントもないけど、お散歩、テニス、野球、バスケット、ランニングされている人などで何時もと変わらない光景。
帰宅して休んだ後に、久しぶりに賛否両論の笠原さんのYouTubeを見て、ぶりの照り焼き、豚バラの白菜鍋を眺め、オススメにあった大久保で有名な魯珈の齋藤さんが作り方を説明するスパイスカレーなども拝見。色んなポイントがある中で、タマネギは焦がさない事とスパイスの火入れ、タマネギを飴色にするテクニックなども説明されていました。テクニックそのものは確かあさイチに出演されているフレンチシェフが行っていたやり方と既出でした。
それから、土日に撮った写真の整理と、土日の振り返りネタを纏めたり、お風呂の掃除をしたり、調理をしたりと何時もの日曜日の過ごし方でした。
ケープスター
この前のあさイチのグリーンコーナーで、きちんと日光に当てないと、このくるっとした巻きにはならないって言ってました
ラナンキュラス
チロリアンデージー
忍耐強くがんばったことは?
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タロとジロの日(愛と希望と勇気の日)(1月14日 記念日)
タロとジロの生存が確認された日。
1959年(昭和34年)のこの日、南極観測船「宗谷」から飛び立ったヘリコプターが南極の昭和基地に着いた時、南極観測隊に同行し、前年に置き去りにされた15頭のカラフト犬のうちタロとジロの2頭が生きているのが発見された。
この出来事は映画『南極物語』にもなり、後世に残そうと記念日が制定された。この日は「タロとジロの日」または「愛と希望と勇気の日」と呼ばれる。生きることへの希望と愛することを忘れないための日とされる。
ジロは1960年(昭和35年)7月9日、昭和基地にて5歳で病死。ジロの剥製は東京・上野の国立科学博物館に置かれていた。
タロは1961年(昭和36年)5月4日に4年半振りに日本に帰国。その後、札幌市の北海道大学植物園で飼育され、1970年(昭和45年)8月11日に老衰のため14歳7ヵ月で没。
1983年(昭和58年)、タロとジロの生存劇を描いた映画『南極物語』が制作され、翌年公開された。この映画の影響もあり、タロとジロの剥製を一緒にさせてあげようという運動が起き、国立科学博物館の特別展などでタロとジロの剥製が共に展示された。
愛知県名古屋市港区のガーデンふ頭には、上の画像のようにタロとジロの銅像が建立された。このふ頭には南極観測船「ふじ」のプロペラや実際に活躍した雪上車なども展示されている。
また、1957年(昭和32年)に昭和基地を開設してから2007年(平成19年)で50周年を迎えるにあたり、造幣局より南極地域観測50周年を記念した500円硬貨が発行された。その硬貨の表面にはタロとジロ、南極観測船「宗谷」が、裏面には南極大陸の地図が描かれている。
どんぐりさん
今日で1歳になりました
おめでとうございます
まったねー♪