20231227:モルモットの「キャンディー」さん、「タンポポ」さん、「キャラメル」さん・・・ | ☆♪ブラックジャックの気ままな日記♪☆

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(1ブログにいいね!は1回/日だけ) ブラックジャックの想うがままの徒然な日記

 

今日の最高気温予想は、13℃

 

結果12.6℃、まぁ正解

 

 

 

 

子どもに戻りたいと思う瞬間ある?

 

子供に戻りたいって、よくある話、もっと勉強しておけばよかったという流れ?

 

でも時間は進むし、戻れないから戻りたいとは思わない

 

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ピーターパンの日(12月27日 記念日)
1904年(明治37年)のこの日、イギリスの劇作家ジェームス・バリーの童話劇『ピーターパン』がロンドンで初演された。

原作は『小さな白い鳥』というタイトルで、その後、何回か筆が加えられ、1904年に『ピーターパン』として上映された。『ピーターパン』は、大人にならない永遠の子どもたちがおとぎの国・ネバーランドで楽しい冒険を繰り広げる物語。その後、ニューヨークでも上演され大ヒット。1953年(昭和28年)に、ウォルト・ディズニーの映画にも登場した。

上記以外では

●寒天発祥の日(12月27日 記念日)
京都府京都市に事務局を置く「伏見寒天記念碑を建てる会」が制定。

日付は、現在の暦で12月末頃に初めての「寒天」の元となるトコロテンが京都市伏見区御駕籠町(おかごちょう)で島津藩に提供されたと資料から推察できることとから12月。伏見=ふしみ(243)を「24+3=27」と見立てて27日。この月と日を組み合わせて12月27日とした。

京都の伏見が「寒天発祥の地」であることをアピールし、御駕籠町近辺に記念碑を建て、啓発活動を行いながら寒天の発祥を祝い後世に伝えていくことが目的。記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

寒天(かんてん)は、テングサ(天草)・オゴノリなどの紅藻類の粘液質を凍結・乾燥したものである。また、寒天ゲルは、乾燥寒天を冷水に浸し沸騰させて炭水化物鎖を溶かし、他の物質を加えて漉(こ)し、38℃以下に冷ますことによって固めて作られる。

ちなみに、ゼラチンは動物の皮膚や骨、腱などの結合組織の主成分であるコラーゲンに熱を加え抽出したもの。食用のゲル(ゼリー)の材料という点では、寒天とゼラチンはよく似ているが、化学的には異なる物質である。

江戸時代前期、山城国紀伊郡伏見御駕籠町(現:京都市伏見区御駕籠町)において旅館「美濃屋」の主人・美濃太郎左衛門が、島津大隅守滞在のおりに戸外に捨てたトコロテンが凍結し、日中に融けたあと日を経て乾物状になったものを発見した。

試しに溶解してみたところ、従来のトコロテンよりも美しく海藻くささもなかった。これを黄檗山(おうばくさん)萬福寺を開創した隠元(いんげん)禅師に試食してもらったところ、精進料理の食材として活用できると奨励され、その際に隠元によって「寒天」と命名されたという。

 

 

 

 

 

すずさん

 

 

 

 

くりさん

 

 

 

 

あおばさん

 

 

 

 

 

 

 

202312231224の振り返り
 

 

美術関連

①山田五郎さんのYouTube

本日の動画は…マネの傑作
フォリー・ベルジェールのバー後編✨

マネはなぜあの構図の絵を描いた?🖼️
そこには鏡の謎が⁉️🪞

足が壊死し始めているとは思えないほどの気力と精神力です…😱

マネの最高傑作、ぜひ細部までご覧ください👀💗

https://www.youtube.com/watch?v=KL0zsAWNVXg

これは面白いです。



②板橋区立美術館

 

所蔵展なので入館無料



「絵本と近代美術のあれこれ」というテーマ。板橋区に関連した画家さんで板橋区立美術館所蔵の展示など。熊谷守一さんからプレゼントされたひょうたんも置いてありました(写真割愛)。熊谷守一さんというと豊島区、最寄り駅では要町に美術館がありますね。作品を見た、当時調べた印象を含めてなんでひょうたんなんだろう!?とも思ったけど、水筒みたいな扱いだったのでしょうね。他の展示では触れ合える木材も。

旧Twitterでポストでされていた内容を引用するとこんな記載がありました


【【絵本のちょっといい話から】こちらのコーナーでは、イタリアのさわる絵本をたっぷりとご紹介します。実にいろいろな素材が使われていて、触るとザラザラしたり、音が鳴ったり。ぜひ、手で触って体験してみてください。】

【【板橋ゆかりの近代洋画】館蔵品展「絵本と近代美術のあれこれ」では、板橋に暮らした井上長三郎・照子夫妻、寺田政明、古沢岩美の作品を展示しています。板橋を描いた風景や、画家たちやアトリエの写真にも注目です。また、2022年度にご寄贈頂いた新収蔵作品や修復を行った作品もお披露目しています。】

 

 

 

 

 

 

左は、キャンディーさん

 

右は、タンポポさん

 

 

丁度もぐもぐされておりました

 

 

 

 

こちらはまったりのキャラメルさん

 

 

 

 

もぐもぐで忙しいカフェラテさん

 

 

まったねー♪