20230930:モルモットの「プリン」さん、「カフェオレ」さん、「ボア」さん・・・ | ☆♪ブラックジャックの気ままな日記♪☆

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今日の最高気温ランキング(気温の高い順)

 

 


今日(2023年9月30日19時現在 )の最高気温が高い順に一覧にしています。


猛暑日(最高気温35℃以上)となった地点数:0 地点


真夏日(最高気温30℃以上)となった地点数:224 地点

 

 

32.5℃以上を記載

 

最高気温というネタにはなるけど、そろそろこのネタもいいかなw

 


順位    観測地点    気温(℃)    起時
1    沖縄県 石垣島    34.0    13:01
2    広島県 加計    33.1    12:51
3    鹿児島県 鹿児島    32.9    14:19
4    宮崎県 宮崎    32.8    15:17
4    大分県 犬飼    32.8    12:42
4    大分県 院内    32.8    12:51
7    大分県 日田    32.6    13:43
8    沖縄県 西表島    32.5    14:16
8    沖縄県 北大東    32.5    12:56
8    京都府 福知山    32.5    13:41
8    京都府 宮津    32.5    13:33
 

 

 

 

くるみの美味しい食べ方教えて!

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くるみの生産量日本一である長野県東御市などのくるみ愛好家が制定。

日付は「く(9)るみ(3)はまるい(0)」(くるみは丸い)と読む語呂合わせから。また、くるみの出回る時期でもある。くるみの食材としての素晴らしさ、用途の広さなどをアピールすることが目的。

 

 

クルミ(胡桃)は、クルミ科クルミ属の落葉高木の総称。また、その種子(仁)を加工したナッツのこと。英語では「walnut」(ウォールナット)で、木材として日本でも「ウォールナット」という名称で扱われる。

 

 

原産地はヨーロッパ南西部からアジア西部とされ、北半球の温帯地域に広く分布する。樹高は8メートルから20メートルに及ぶ。クルミの生産はアメリカ・カリフォルニア州と中国が多い。

日本に自生している胡桃の大半はオニグルミといい、核はゴツゴツとして非常に硬く、種子(仁)が取り出しにくい。なお、クルミとして利用されるのはクルミ属の植物の一部にすぎない。

食用としての利用は古く、紀元前7000年前から人類が食用としていたとも言われている。日本では縄文時代から種実の出土事例があり、オニグルミを中心に食料として利用されていたと考えられている。

関連する記念日として、1月23日は「アーモンドの日」、5月30日は「アーモンドミルクの日」、「ナ(7)ッ(2)ツ(2)」と読む語呂合わせから7月22日は「ナッツの日」、「ナッ(7)ツ(2)ミ(3)ルク」と読む語呂合わせから7月23日は「ナッツミルクの日」となっている。

 

 

 

他では

 

 

クミンの日(9月30日 記念日)
東京都千代田区紀尾井町に本社を置き、クミンなどの香辛料を販売するハウス食品株式会社。

日付は「ク(9)ミン(30)」と読む語呂合わせから。カレーの香り付けスパイスとして普及しているクミン。この日は、クミンを使ったスパイスだけでカレーを作る日。この日を中心にスパイス教室などを行う。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。


クミン(cumin)とは、エジプトなどを原産とするセリ科の一年草。種子のクミン・シード(cumin seed)に強い芳香とほろ苦み、辛みがあり、香辛料として用いられる。一般には種子と呼ばれているが、植物学上は果実である。

「カレーのいいにおい」は、実はこのクミンの香りが中心で、その意味では日本人にはとてもなじみ深いスパイスと言える。もっとも歴史の古いスパイスの一つだが、現代では西欧よりもインド、メキシコ、東南アジア、アフリカなどのいわゆる「エスニック料理」に欠かせないスパイスである。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウィーク中に放送があった金魚について、ざっくりとした纏め

金魚はコイ目コイ科、生息としては川や沼など野生にはいない、品種改良して生まれた観賞魚で国内で認定されている金魚は約30種類。


金魚が誕生したのは約1700年前の中国・長江で発見された突然変異の赤いフナで、西暦3世紀頃のことで、その後10世紀には宮廷で飼育されるようになった。


尾びれの改良などが進んで徐々に華やかな姿へと進化すると、金運をもたらす魚として「金魚」と名付けられます。

つまりフナが原型で品種改良したのが金魚。日本に金魚が来たのは室町時代の文亀2年(1502年)で貴族などが飼育していた高級魚。金魚が身近になったのは、江戸時代の奈良県の郡山藩で米が凶作になり、金魚を養殖したのがきっかけ。

こんな記載もあります。

江戸のはじめ、金魚は一部の上流階級の人たちだけのものでした。 井原西鶴が残した記録によると、当時金魚は1匹5両から7両、現代の価格にして50~70万円で取引されていたというから驚きです。 江戸時代の半ば以降、金魚の大ブームが起こりますが、その背景には下級武士たちの副業として、金魚の養殖が推奨されたことが挙げられます。江戸中期の宝暦年回(1751~64)以降は、養殖が盛んになり、金魚売りも登場しはじめ、1匹6250円~12500円程度で買えるようになった。

<観賞>
江戸時代当時はガラスがなく、陶器に入れて上から見るのが主流のスタイルでした。


実は、この「上見(うわみ)」こそが金魚の正しい鑑賞法。
尾びれが水の推進力を得てどうしたら花開くように見えるか、人間によって考え抜いて創られているので、
金魚の最大の見どころは「尾びれの揺れの美しさ」

泳ぎが早い和金型は、どんぶりなどの陶器には適さないみたいです。


<金魚の選び方のコツ>

・和金型、、、環境の変化に強く動きが機敏


・琉金型、、、小顔で全滝的に丸みを帯びており、泳ぎがゆったりで尾びれが長い


・らんちゅう型、因みに他の金魚と比べると、らんちゅうだけ背びれが無い。他の特徴は、背中が丸みを帯びている


・オランダ獅子頭型、頭のポコポコと突起しているのが特徴。獅子頭=ライオンのオスのたてがみに似ているからこういった分類へ



和金型と丸っこい形をした琉金型、らんちゅう型を一緒に飼うと、機敏に動き和金型に食事を取られてしまうので共存飼育は危険みたいです。

水道水を使うとカルキ、塩素があるからNGで、中和水、飴を数回入れたりすることでも中和出来るみたいです、詳細はお調べ下さい。尚、金魚は0.05℃の温度差が分かるので、袋に入った金魚を水槽の中に入れて数分間慣らせる事も大事みたいです、ちゃんちゃん。
 

 

 

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明日までダリアの華展2023がサンシャインシティ噴水広場にて開催されています

 

入場無料、詳細以下

 

ダリアの華展 2023 | イベント/展示会 | サンシャインシティ (sunshinecity.jp)

 

 

 

 

 

 

 

 

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