●久しぶりに美術館を訪問してきました
入館無料、写真撮影可能(所蔵作品なので無料みたい)
(ぶら美のリツイートで知りました)
お客さんの数は少ないけど、密にならないように注意して
色々な作品がありましたが・・・
狩野元信の詩人とロバの構図
なんでロバなの!?とも思ったけど説明文を読むと
役人の乗り物は馬だけど、ロバに乗る人は世俗を離れて清貧の暮らしをする詩人の姿を投影したもの
狩野典信の作品
江戸時代の狩野派が身に付けた筆法と改革への意気込みがあるらしい
(狩野派だけでなく、色々な流派も出てきた背景もあって、今までの筆法だけではなく、新たな手法を取り入れた)
画の大きさと比べても、大黒さんの割合が大きくて朗らかな表情が印象的
●モルモットさん
新たに仲間入りされたモルモットさんを眺めてきました
職員さんをサポートする小中学生のサポーターさんも復活して、一緒にモルモットさんの名前を考えると伺いました
(提供元の情報として、お父さん、お母さんの名前入りの場合もあれば、生年月日しか分からない事もある・・・)
今までに見た事が無い毛色のモルモットさんも拝見したので、名前が楽しみ
琴音
スーパースター
クリスチャン・ディオール
クイーン・エリザベス
洋館と
バラ科 バラ属、学名はRosaceae Rosa、別名はローズ
花言葉は、情熱、愛情、あなたを愛します、貞節、美、模範的、熱烈な恋、私を射止めて、愛、内気な恥ずかしさ、輝かしい、愛嬌、新鮮、斬新、無邪気、爽やか、恋、幸福など
熱帯環境植物館の水槽レイアウトがかなり変わり・・・
ハナミノカサゴさん
ウィキペディアによると
ハナミノカサゴ(花蓑笠子、華蓑笠子、Red lionfish)はカサゴ目フサカサゴ科の海水魚である。
動きが緩やか
カンムリベラさんがカットイン
特徴
ミノカサゴ同様、背鰭棘数は13で、これらには毒があり、刺されると痛い。胸鰭の鰭膜は長く、胸鰭軟条の先端付近にまで達する。ミノカサゴによく似ているが、胸部に縞模様をもち、背鰭・臀鰭・尾鰭の軟条に目立つ黒色斑がある。体長30cmに達する。
分布
自然分布は伊豆諸島、千葉県外房以南の太平洋岸、山口県、九州、琉球列島、小笠原諸島。~東インド洋-太平洋。バーミューダと西大西洋のものは移入。
食性
小魚やエビなどの甲殻類を捕食する。
その他
卵は寒天質の卵嚢に保護されている。定置網や刺網、釣りなどで漁獲される。派手な姿には似合わず、肉は美しい白身で美味である。また観賞魚としても人気がある。