地デジのデータを見ると、10時ぐらいには雨が止むと記載されていたので、それに合わせてサイクリング
ジャパンカップがあるので、その前には帰宅
その前には、園芸屋さんで田中さんと会話を楽しむ
その前には、お鍋(=ポトフ)用の具材を購入する
となると、サイクリングコースも限られる
写真は撮らなかったけど、寒さ対策様に、オオダルマインコのダルちゃんには外気を少し遮断するプラスチックが取り付けられていました
毎回、会話が出来る事は無いのですが、今回は、お食事に夢中でした
(あ、多肉植物の学会も開催されていました)
今回は、両生爬虫類館(凄くショートカットします)
最初は、イリエワニのフックさん
1966年3月6日に来園して、飼育年数は53年目(No.2の飼育年数)
まったり
でも、眼光は鋭い
メキシコサラマンダー(ウーパールーパー)さん
最後は、ガラパゴスゾウガメの太郎さん
1969年2月21日に来園されて飼育年数は50年目
推定で90歳(89歳の時は、ゾウガメとしては壮年と書いてありました)
ガラパゴスゾウガメは、カメ吉さんもいます
カメ吉さんは、1960年3月10日に来園されて上野動物園で一番長い飼育年数は59年目
職員さんがいらっしゃったので、「カメ吉さんではないですよね?」と確認
カメ吉さんは、もっと身体が小さい
そうすると、職員さんが今、展示エリアにいるのは太郎さんですと
もっと衝撃的だったのは、今後一年間の展示エリアは太郎さん
となると、来年後半にならないと、カメ吉さんに会えない
(来年後半というのは、正確には九月下旬だろうと思います。両性爬虫類館の右側に、ガラパゴスゾウガメさんを展示するエリアがあります(最寄りは池之端門))
ちょっとショック
映像は太郎さん
意外とというか、よく動きます