先週のテレビ朝日:東京サイトは、江戸東京博物館を紹介していました
江戸博の概要には
東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。
高床式なので、1Fは建物を支えるもの、B1Fから地上7階の建造物(建物の最高高さは62.2m)
昨今の水害(河川の氾濫)を考えると、高床式は理に適っている建造物です。ただ、それも場所に因る。
雨水を再利用するシステムになっているみたいなのですが、水害発生時には地下にある電源盤などの制御は、どうなっているのかが、とても気になりました。
(江戸東京博物館のHP)
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
モノレールに乗車して東園に到着
近くには、多摩動物公園、井の頭自然文化園、葛西臨海水族園のポスターが貼ってあります(園を代表する動物さんの写真です。以前、井の頭自然文化園を訪問した時に、ツシマヤマネコさんの名前は誰ですか!?と聞いた事もありましが、結局のところ分からずじまいでしたが・・・)
モノレール東園駅を出ると、右側に上述の看板があり、左側にも看板がありました(お客さんの休憩エリアを増設中で、それを隠す意味合いもあります)
普段なら写真を撮らないのですが、動物さんのお食事(もぐもぐタイム)について写真が掲示されていたので、ついつい写真に撮りました
今回は、このもぐもぐタイムの写真を写真に撮ったもの
たまに考えるのですが、何の為に写真を撮っているのか?
自分の備忘録的な要素が90%以上、残りは色々
自分が使用しているガラケーにも限界があり(画質、白黒の色合いを強調するのか、それ以外か等)、デジカメも持っているのですが、デジカメを使うと、なんとなく、やや手軽さが無くなる(胸ポケットサイズのデジカメ、ちょっと重厚感あるデジカメも持っています)
上野動物園などは、通常の生活の中では頻繁には通えない場所であったり、動物さんの何気ない仕草を楽しんだり・・・通常生活の中ではない、、、とは言っても、通常の生活の一部として考えたい(捉えたい)。。。と考えると、日常の一部として撮る(僕は、デジカメを持ち歩かないので)・・・となるとガラケーの写真になる(写真好きの人と繋がりたいという事ではなくて、単にお花、動物さんが好き、自身の記憶を戻す時に写真を見直す)
5Gの運用が軌道に乗り、携帯各社のお値段が勉強されたら、機種変更する予定です
マオさん
豚コレラ発生中なので、現在はバックヤードにいます
エサと身体の対比を考えると、なんとなくカメ吉さんかなぁと思います
出窓になっている部分に、オヤツを置いてくれるので、運が良いと拝見出来ます
10月28日はランランとカンカンが日本に来園したことを記念した『パンダの日』
レッサーパンダ見たことある?
多摩動物公園は常設展示、上野動物園では種の保存という事でバックヤードで過ごしています(非展示)
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