今日は、
大塚英志&片渕須直と「高畑勲展」を巡ろう【東京国立近代美術館から生中継】がニコ生で放送されていました。
”東京国立近代美術館で開催中の「高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの」。その会場内を、まんが原作者・国際日本文化研究センター教授の大塚英志さんと、アニメーション映画監督の片渕須直さんと巡る「生中継番組」をお届けします。”
二部構成になっていて、僕の解釈では、前半は、アルプスの少女ハイジ、赤毛のアン(一人の女の子から女性へ成長する、アニメーションとしては異例だった事)、じゃりン子チエ、母を訪ねて三千里、リトルニモ(高畑さんは途中降板)、柳川堀割物語(リトルニモで出来なかったもの、新たな発見を得て作り上げた)、ジブリで最初に構築した火垂るの墓、高畑勲さんは、アニメーションを言語化し、詩人とも呼ばれた。おもいでぽろぽろ(リトルニモ、NEMO・・・OMENというもう一つ異なる考え方の導入)、平成狸合戦ぽんぽこ、スケッチの躍動(新たなアニメーションへの挑戦)・・・ホーホケキョ となりの山田くん、かぐや姫の物語(当時、高畑勲さんは引退されていた。それを越えて作った作品・・・一本一本の線がかぐや姫の心情を表す・・・感情を線にする。)
アニメーション映画監督の片渕須直さん、高畑勲さんとの付き合いが長く、作品ごとに様々なバックグランド・・・説明が上手い。後半は大塚英志さんによる高畑勲さんの歴史、思想などの説明(後半は、聞いていたいという訴求力は無かった・・・観客数が増えて、ptpt放送が多くなった)。それでもアルプスの少女ハイジを実写化ではなくて、あえてアニメーションにする必要性、リアリティーとは何ぞやという命題を以って、宮崎駿さんと一緒にアニメーションを作り上げていたという事は理解(絵画と同じで、写真の発明(リアリティー)によって、写真以上の芸術って何だ!という事にも繋がる・・・宮崎駿さん、高畑勲さんの思想を色々と突いた(・・・ケンカの火種を作っては消してプロモートする・・・鈴木敏夫さんがプロデューサーだった)。
●高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの(東京国立近代美術館、10/6(日まで)開催)
Takahata Isao: A Legend in Japanese Animation
竹橋駅から徒歩4分ぐらいの場所にあります。
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/takahata-ten/
(展覧会について)
初の長編演出(監督)となった「太陽の王子 ホルスの大冒険」(1968年)で、悪魔と闘う人々の団結という困難な主題に挑戦した高畑は、その後つぎつぎにアニメーションにおける新しい表現を開拓していきました。70年代には、「アルプスの少女ハイジ」(1974年)、「赤毛のアン」(1979年)などのTV名作シリーズで、日常生活を丹念に描き出す手法を通して、冒険ファンタジーとは異なる豊かな人間ドラマの形を完成させます。80年代に入ると舞台を日本に移して、「じゃりン子チエ」(1981年)、「セロ弾きのゴーシュ」(1982年)、「火垂るの墓」(1988年)など、日本の風土や庶民生活のリアリティーを表現するとともに、日本人の戦中・戦後の歴史を再考するようなスケールの大きな作品を制作。遺作となった「かぐや姫の物語」(2013年)ではデジタル技術を駆使して手描きの線を活かした水彩画風の描法に挑み、従来のセル様式とは一線を画した表現上の革新を達成しました。
このように常に今日的なテーマを模索し、それにふさわしい新しい表現方法を徹底して追求した革新者・高畑の創造の軌跡は、戦後の日本のアニメーションの礎を築くとともに、他の制作者にも大きな影響を与えました。本展覧会では、絵を描かない高畑の「演出」というポイントに注目し、多数の未公開資料も紹介しながら、その多面的な作品世界の秘密に迫ります。
高畑勲展が開催される前に、常設展を見に行きました。ほぼ写真撮影可能で、藤田嗣治さんの戦争に関する作品は鑑賞する価値があります(裸婦像、猫に関する絵は見ていますが、戦争の絵画は、ハッとさせられました)
・・・行こうかどうしようか悩みどころ・・・行くんだったら、帰りは気象庁に寄り道したいとも思っています。
ポーチュラカ(Portulaca) は、スベリヒユ科スベリヒユ属の植物
花言葉は、無邪気、いつも元気、自然を愛する等
五色唐辛子
ナス科トウガラシ属の多年草または低木
花言葉は、悪夢が覚めた、生命力、旧友、辛辣など
マリーゴールド
キク科コウオウソウ属に属する植物の総称
花言葉は、嫉妬、絶望、悲哀、友情など
プチロータスジョイ
オーストラリア原産のヒユ科プティロツス属の宿根草
花言葉,は、誘惑する、優しさ、穏やか等
パープルファウンテングラス
イネ科ペニセタム属
この前の日曜日NHK杯将棋トーナメントを録画したものを見直したのですが(久保利明九段 vs 藤井聡太七段)・・・画面に映っていたお花が気になり・・・何時かは思い出すだろうと思いつつも。。。パープルファウンテングラスを見てから、あ、パンパスグラスだった事を思い出しました
パンパス・・・パンパステンジクネズミは、モルモットさんの祖先
何というか、お花の名前の忘却率が高くなりました









