店舗情報によると、
「永福町大勝軒」から暖簾分けされた店が閉店し、現店主でもある弟子が引き継ぐという形で2006年5月5日にオープン。基本となる「中華麺」は以前の味をベースにしているが、ライトで飲みやすい仕上がりの醤油スープが特徴。小田急小田原線梅ヶ丘駅を出てすぐ。
梅が丘は、昔、蓮華という鶏白湯のラーメンを食べに降車した記憶。南口には、美登利寿司本店というメジャーなお店も健在。蓮華を訪問した時は大行列でしたが、チェーン展開しているので、行列無しでした。
店内は、L字型のカウンターのみ。ご家族3人で経営されている印象。ご子息がオーダーを聞いて、旦那様が黙々と作業をされ、お会計、お客さんが退店する時は、一言二言の挨拶があります。潤滑油になっているのは、女将さんの存在。
中華麺、1玉、ワンタン820円
通常でも2玉あるので、「麺少な目でお願い出来ますか?」と聞くと、「1玉、1.5玉が可能です、麺が減る代わりに、ワンタン or チャーシュー or メンマを増量します」とのアナウンス。
常連さんは、麺少な目を「半々」と言い、「半々で、○○」という答え方が一般的な雰囲気。
永福町の大勝軒を食べたのは、2006年。当時の感想は、ラード多め、魚介、特に煮干しを効かせて、麺が柔らかい。
永福町系を食べたのは、2015年の保谷大勝軒、2017年の中華蕎麦 金魚@北浦和。
となると、本当に久しぶりでした。
基準値は、金魚となるけども、スープは大量のラードで覆われるという感もなくて、魚介系を含めた出汁に、醤油ダレが主張したタイプ。
ちょっと僕には、醤油ダレを強く感じて、水を複数回飲む。
何を以って優劣を付けるのかと言われたら、僕の駄舌と今までの経験値。久しぶりに永福町で食べ比べたいとも思うけど、まだまだ宿題店があるので。
続いて麺を。
永福町系で使用されている草村商店。スープとの乗り、絡みは良好。永福町系は、麺が柔らかいと言う人が多いのは、麺量が多くて、後半になるとダレてしまうから。そこはexcuseの理解です。
ワンタンは一口タイプが8個ぐらい入っていました。少量の肉餡でも、ちゅるんタイプで旨い。
大きな柚子で、少し味変。
水が減ると、ご子息、女将さんが継ぎ足してくれるサーブ。
店主さんは、大きな”おたま”で、夫々のどんぶりに出汁を入れ終えると、都度、水で洗っている点は、流石と思いつつも。
麺茹で機には、足し水をしていないので、麺色に染まっている部分が気になりました。グツグツとしているので、、、とは言っても、分かって欲しい部分でもあります。これって、ひょっとこ@有楽町(交通会館)も同じ。
総括すると、わざわざ感は無いけど、近所にあれば重宝するお店と帰着。
お店は、地元の方で賑わって、愛されている印象もありました。
勝や@梅が丘、美味しかった♪



