店舗情報によると、
人気は「東京ラーメン」。トンコツ、トリガラをベースに丸1日以上煮込んだマイルドなスープ。そこに珍しいチキンのチャーシュー、レタス、クコの実が入ったオリジナルラーメンだ。麺はぷりぷりとした中細麺で。東京メトロ・神楽坂駅2番出口(矢来口)より徒歩1分。
ラーメン600円
東京ラーメンというと荻窪などのあっさりした透明感、醤油テイストを想像させるものが多い中で、白濁したもの。
Lahmenという屋号は、業者が間違ったもの。正しくはRahmenと発注したらしい。そして、暖簾にある鯉幟は、店主さんが旅の途中で鯉幟を見て、布を取り揃えて作った。昭和53年創業で、多種のメニューがあります。当時から白濁したスープは珍しいかなと思います。龍朋の朝は早く、朝五時から仕込みが始まる。毎日新鮮な食材を使用することをモットーとし、白濁したスープは一日に二度継ぎ足す。 ニンジン、しいたけ、香味野菜、ニンニク、生姜、煮干し、そして大豆が入ることにより、トロミを演出している。更に、鶏や豚のガラ、豚足、鰹節を入れる。一日のうち、火を止めるのは夜中の三時間だけで、ひたすら煮込むことで乳白色のスープが出来る。この出汁の作り方を知っているのは3人だけ。主が亡くなってから、再現をして創り出した。
19種類の麺メニューがある。東京ラーメンは、小津安二郎監督作品「東京物語」から発想したもので、監督の好きな鶏チャーシュを添えたもの。
続いて麺を。
麺は製麺所発注の特製麺。大きな釜の中に麺を投入し、デポで吸い上げる。少し柔らかめに感じるけど、スープとの絡み、乗りも良い感じ。
具材は、ナルト、チャーシュー、海苔、手作りメンマ、ネギ等。
BS-TBS「郷愁の街角ラーメン」という番組を見なかったら、存在すら知らずに、未訪問だっただろうと思います。番組監修された山路力也さん著の「トーキョーノスタルジックラーメン」に記載があったかな?ともう一度読み直してみます。
中華麺店 りゅうほう、美味しかった♪



