常緑の多年草で土質を選ばず、日当たりと水はけの良い場所を好み、育てやすい。初夏から時計のようなお花を次々と咲かせる。
ペルー・ブラジル原産で、トケイソウ科・トケイソウ属(Passiflora)に分類される植物の総称であり、狭義には Passiflora caerulea と言う種の和名である。種の数は約500、栽培品種はそれらが掛け合わされてできるためさらに数が多い。中央アメリカや南アメリカの熱帯・亜熱帯域が原産地だが、世界中で観賞用に広く栽培される。英名 passion flower は「キリストの受難の花」の意味で、イエズス会の宣教師らによってラテン語で flos passionis と呼ばれていたのを訳したものである。英単語 passion には「情熱」の意味もあるが、この植物の名称での passion は「受難」の意味であって、「情熱」の意味ではない。
花言葉は、聖なる愛、聖なる力、信じる心、隠しもった情熱、奇抜、受難、恋の激しい苦しみ、宗教的熱情、宗教、信心、熱情など。



