花びらと内部の香りがちょっと異質に感じます。
ボタン科 ボタン属、学名はPaeonia lactiflora、別名はカオヨグサ(貌佳草)。
アジア大陸北東部の原産。牡丹が「花王」と呼ばれるのに対し、芍薬は花の宰相、「花相」と呼ばれる。ボタンが樹木であるのに対して、シャクヤクは草本である。そのため、冬には地上部が枯れてしまい休眠する。中国では芍薬を赤芍と白芍とを区別して用いている。一時期、赤花を赤芍、白花を白芍としたり、野生品を赤芍、栽培品を白芍としたりしたが、外皮をつけたまま乾燥したものを赤芍、外皮を取り去って乾燥させたものを白芍とするのが正しい区別である。
花言葉は、恥じらい、はにかみ、謙遜、思いやり、素直な性格、内気、清浄、慎ましやか、優しい心、恥辱など。

