ホーキング博士(1942年1月8日 - 2018年3月14日)は、イギリスの理論物理学者)
ホーキング博士とは76歳で死去。21歳で筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断、1963年にブラックホールの特異点定理発表、1974年に「ブラックホール蒸発理論」提唱、「ホーキング放射」(アインシュタインの相対性理論に量子論を複合させたもの)を発見、1983年に「無境界仮説」発表、2016年にスーパートランスレーション(ブラックホール柔毛仮説)を発表。
著書「ホーキング、宇宙を語る」(A Brief History of Time)は全世界で1000万部以上の大ベストセラー。
様々な提唱、仮説を発表したものの、論理的に検証されず、出来ず、ノーベル賞を受賞していません。(相対性理論、量子論を含み、熱量のエントロフィーの学問を混ぜ混ぜしたもの。)
<ホーキング博士の未来予測>
・人類は100年後に滅亡する(核兵器による戦争は不可避)、最初は1000年、続いて600年、数年前に100年と変更。
・宇宙人との交信は控えよ(コロンブスがアメリカ大陸を発見した様に、先住民が大変な事になった。同じように大きな宇宙空間に生きている宇宙人は惑星にある資源を使いつくし、新しい惑星を捕食する機会を狙っている。となれば我々が交信する事によって居場所を知られてしまう)。
・地球以外の別の惑星へ移住せよ(火星への移住計画は、ホーキング博士発案によるもので、火星の上部では生きる事が出来ないが、洞窟部分には移住可能、下部には氷、水がある。電機は原子力、太陽光発電によるカバー)。
「ホーキング、宇宙を語る」では、心についても今後重要であると記載されています。
昨年のノーベル経済学賞を受賞したのは、行動経済学(2000年ぐらいから認知される様になった学問で、人間は実際は合理的でなく、感情によって支配されているので、現在の経済学は間違っており、心理現象を加味するべき)。安い高い(需要と供給)というベクトルだけでは経済学が成り立たず、心的部分も支配する。今後の経済学は、全て行動経済学へ移行します。
これって、3.11の大震災が発生した時に、地震に関する学問が全て否定されて(役に立たず)、学問の方向性が変わった事と同様。
学問って、試験が出来るものはトライアンドエラーが出来るけど、ホーキング博士同様に、実証出来ないものは何ら成果も出ない。
物理学で今後起きる事は、物理空間のみならず情報空間も説明する必要性が出てくる。
人間の心は脳を中心に働いている脳内現象、DNAによる生命現象、情報現象の3つを包含することが必要となる。
現時点ではホーキング博士は、上記3つを解決できていないから、この3つを解決出来る様になれば、ノーベル賞級の発見となる。
何となく、宇宙(コスモス)を意識した曲をチョイスしました。
地上の星/中島みゆき
宇宙戦艦ヤマト/ささきいさお