お花の蕾部分は堅く香りも無い。枝は下部は堅く、上部は柔らか目。葉にはトゲがあるので注意が必要です。非耐寒性の多年草。
日当たり、風通し、水はけ、やや砂質の土を好む。表土が乾いたらたっぷりの水を与える。開花は6~7月。
セリ科 ヒゴタイサイコ属、学名はEryngium、別名はマツカサアザミ(松毬薊)。
中央アジア、地中海地方、南北アメリカなど世界的に広く分布しているが、日本には自生種はない。欧米では古くから花壇用の花卉として、また切り花やドライフラワーなどの花材として多くの種が用いられてきたが、高温多湿に弱く、日本では暖地での栽培は難しい。観賞、装飾用以外の利用法として、数種がハーブとして利用される。イギリスではE. maritimum の根を砂糖漬けにして「エリンゴーズ」という飴剤に利用した。オオバコエンドロ (E. foetidum) はラテンアメリカやアジアで広くハーブとして利用されている。E. maritimumのように根や若葉などを食用とするものもある。
花言葉は、秘密の恋、光を求める、無言の愛、秘めた愛など。


