緑の葉っぱから、沢山の太陽を浴びようとして小花が我先にへとてっぺんを目指している印象。小花は薄いピンク色ですが、完成したお花は白く、やや個性的な香りがします。
モクセイ科ソケイ属、学名はJasminum、別名はマツリカ(茉莉花)、アラビアジャスミン。
ソケイ属の植物は世界で約300種が知られている。ジャスミン(ヤースミーン)という語はペルシャ語に由来し、中近東から欧米では女性の名前としても用いられる。ほとんどの種が観賞用として栽培されている。栽培の歴史は古く、古代エジプトですでに行なわれていたといわれている。ソケイとマツリカの2種については、香料原料として大規模な栽培が行なわれている。マツリカは中国南部、台湾、インドネシアなどで栽培されており、ジャスミン茶の着香に使用される。マツリカも夜間に花が開くが、摘み取りはまだつぼみの状態の昼間のうちに行なわれる。これを夜間に花が開き始めたところで、茶葉と混合して着香する。
花言葉は、温和、愛敬、愛らしさ、優美、官能的、清純、無垢、無邪気、素直、可憐、温情、愛嬌、愛想のよい、気立ての良さ、あなたは私のもの、私はあなたに付いて行く等。

